大学受験で逆転合格するための勉強法

慶応大学法学部合格者のアドバイス1

私は偏差値的に見て最も高い慶應の法学部に合格でき、それよりも偏差値的に下である上智や、慶應の商学部に落ちました。

 この結果を見て、私の友人や先生方は「信じられない」と口を揃えますが、私はそうは思いません。 なぜなら、私がこの学部に特化して勉強してきたからです。

模試の結果というのは、偏差値だけで判断されるので、慶應の商学部がE判定の場合、自動的に法学部もE判定になってしまいますが、模試というのはただの指標に過ぎません。これに左右されない確固たる意思を持つことが大切だと思います。

また、受験生活において最も大切なことは、自分なりに快適に過ごすことだと思います。朝起きられない、というのだったら、無理して生活リズムを整えることはありません。 実際私も塾の自習室でみっちり勉強して帰ってきたら夜遅くまでパソコンをし、学校は殆ど毎日遅刻で、ギリギリ卒業できたぐらいです(これはあまりオススメ出来ません…)。 

しかし、あまり油断しすぎるのも禁物です。 私は、やるときはやり、やらないときは全くしない、という方針で勉強していましたが、全くやらない日というのは殆どありませんでした。こういう日を作ると、勉強のペースが崩れ、モチベーションが下がってしまうのではないか、と思ったからです。

そして、上記したことの繰り返しになりますが、私が最も大事だと思うのが、周りの意見や状況、模試の結果等に流されないということです。私もパソコンは毎日のようにしていたので、2chの慶應・法学部の掲示板は毎日見ていましたが、ここには直前期になり、そろそろ過去問をやり始める時期になると、みんなが結果を載せだします。

ここに結果を載せている人というのは、自信を持って載せているわけで、みんな点数がかなり良いわけですが、それにビビって怖気づくのは危険です。 私は、どうせハッタリだろ、と考えて気にしないようにしていました。

受験というのは、なかなか結果がついてこず時には嫌になって投げ出したくなることもありますが、そういう気持ちに押しつぶされず、根気よく努力を続けた者が勝つ、という一種のゲームです。 だから皆さんも、ゆっくりじっくり日々精進し、我慢強く花が咲くまで勉強を続けてください。

我慢強く頑張った人は、きっと春を笑顔で迎えているに違いありません。 私は努力された皆さんが、春に第一志望の大学に合格されるのを心からお祈りします。

来春、慶應で皆さんと会えるのを楽しみにしています。
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