早稲田大学教育学部合格者の体験記2
受験直前期(11月〜12月)
受験直前期(11〜12月)の勉強時間は平日5〜6時間、休日10時間くらいです。
過去問は点数があいかわらず伸び悩んでいましたが、英語でわからない単語はノートに書き出して続けていました。
現代文も早稲田の問題は難解なものが多くて、読み終わるだけで骨が折れるようなものもありましたが、何年分も解くうちに読み方がつかめてきたので良かったです。
やはり大学の過去問を何年分も解くのは大きいです。
これは志望大学の対策だけでなく他の併願大の対策にもなると思います。
実際、早稲田の教育学部の英語は問題の傾向が定まってなかったので、学校などで対策してもらった併願大の問題を解くことも色々な問題に触れるということで力になったと思います。
また、志望大学の大手予備校の模試などはどんどん活用してください。11月に早稲田プレがあったので私はそれを受けに行きました。本番同様の雰囲気の中、同じ大学を目指すライバルと同じ試験を受けることで、実力を測ることだけでなく緊張感を味わえるというメリットがあります。周りはみんな頭が良さそうに見えて、かなりあせりましたが、同時に私ももっと頑張ろう!!という気持ちになり、かなりモチベーションがあがりましたよ!
センター試験から後(1月〜2月)
センター対策は学校の授業等でしていただいたので自分ではしませんでした。センター後に向けて学校の授業が無い日は私大の過去問をたくさん解くようにしました。だんだん手ごたえが感じられるようになり、間違えたところは自分が納得できるまで見直しました。とくに見直しには問題を解く時間以上に時間をかけました。
私大入試本番
私は最初が同志社大学の受験でしたが、このときが一番緊張しました。試験会場が7階だったのですが、頭が少しパニックになりエレベーターがあるにもかかわらず階段をのこのこ上ってしまい、へとへとになりました(^^;)
試験場にようやくたどり着きましたが、やはりその張り詰めた雰囲気は緊張します。リラックスするためにお昼音楽を聴いている人もいました。甘いものを少し食べると心が落ち着くと聞いていたので、私はチョコレートを持っていきました。それぞれに合ったリラックス法を見つけるといいかもしれませんね。
他の併願大の試験も終え、いよいよ早稲田大受験の日になりました。前に書きましたが、私は前日まで世界史で手一杯だったので、英国の対策が直前にあまり出来なかったのが不安でした。 最初に受けたのは第一文学部です。試験会場に行くまでの道のりであまりの受験生の多さに圧倒されました。
駅から大学までずーっと受験生が歩いているのを見て怖くなりました。英語の試験、国語と英語の調子はまずますでしたが、やはり世界史で大失敗してしまい、かなりショックでした。
私は一文受験の翌々日が第一志望の教育学部受験でしたので、空いた一日はまた丸一日世界史に費やして知識の穴をうめていきました。完全にすることは出来ませんでしたが、教育学部の受験ではまあまあの手ごたえを得ることが出来ました。