大学受験で逆転合格するための勉強法

早稲田大学教育学部合格者の体験記1

受験結果
早稲田大学 
第一文学部 ×
教育学部   ◎(進学)
商学部    ×
 
青山学院大学 
文学部   ○
経営学部  ○
同志社大学 
文学部 ○
商学部 ○


西南学院大学
 
文学部 ○


高校1〜2年
高1〜2年の時は目の前にある試験や定期テストの勉強だけしかしませんでした。成績はあまりよくありませんでした。始めは国立大希望でしたが、理系科目があまりに壊滅的で足を引っ張るので・・(^^;)二年の半ばに私大受験を決定しました。そのときにぼんやりとですが、「早稲田に行きたい!」という気持ちがおこり、私の受験勉強が始まりました。

二年の間は基礎固めに徹しました。英文法は授業で習うので、定期テストでは満点近く取れるように念入りにやりました。模試の見直しも、英国はやっていました。特に英語は好きで自学が苦痛でなかったので、ノートにまとめたりして楽しくやっていました。

高校3年
三年になってからも模試の見直しは続けました。受験生になったということで勉強時間も増えていきました。4月ぐらいで一日3〜4時間くらい。学校があるので自宅学習の時間があまりとれませんでしたが、その分土日でまとまった時間をとって勉強しました。

でも!学校の授業は100パーセント役に立つものばかりです。小テストなどはどんどん活用してください!暗記事項(基礎英単語、古典単語など)は早めにやっておくと後にとても役に立ちますよ。(逆におろそかにしておくと後で大変かも・・・)学校の単語だけじゃ不安・・?と思っている方は自分で単語帳を購入してください。

私は月くらいに学校で使っているものと同じシリーズのものを買って通学中の電車で覚えていました。電車通学の方はこの時間をフル活用してください!なんとなく単語帳開いてパラパラ、じゃだめです。今日はここを覚えると決めて真剣に覚えてください。友達が話しかけられないくらいに(笑)

夏になると進路を大体決めることになります。私は今までの憧れの強さと早稲田大学はやりたい仕事の就職に強かったので、早稲田を第一志望にして頑張ろうと決めました。でも、夏までに受けた模試はすべてE判定。とても無理のように思えました。それでも早稲田をあきらめたくなかったので、模試の成績をあまり気にしないようにして勉強を続けました。

夏休みは一日8時間くらい勉強しました。 割合は英:現代文:古文:世界史で4;2:1:1くらいです。世界史少なすぎ!後に世界史は本当に私を苦しめました・・選択科目は甘く見てはいけません。基礎を一通りやっておけばよかった、と後悔しています。

秋に学校行事で体育祭があったので、休みといえる夏休みがあまりなく、毎日課外授業&練習X2・・でへとへとになり、体育祭前の一週間はは余力がほとんどありませんでした・・。とりあえず勉強グセがなくなっては困ると思い、帰ってから単語帳や現代文のキーワード集、世界史の一問一答など手軽なもので体育祭後の勉強に向けて知識をインプットするだけの勉強をしました。一日2時間くらいだったと思います。

体育祭が終わるとみんな一気に受験モードになります。休み時間に友達が勉強し始める様子を見て、私も休み時間や隙間時間を受験勉強にあてるようになりました。本格的に第一志望校の過去問に取り組み始めたのもこのころです。春に研究のつもりで解いてみたものの全く解けませんでした。

秋になってもあまり点数は伸びず、いつも5割程度。好きだったはずの英語は過去問を見るのも嫌なほどになり、辛い日々が続きました。また始めるのが遅かった世界史も、自分の実力と過去問との間にギャップがありすぎて何から手をつけていいのかわからない状態でした。

過去問に難関用語がたくさん出てくるので、気持ちばかりあせってしまい、細かい用語まで覚えていく勉強をしていたので、11月になっても基礎が終わらない状態でした。これはかなり失敗だったと思います・・今になって気づいた当たり前のことですが、大学の入試はいかに基礎の問題で点を落とさないかが重要だと思います。

私は世界史受験だったので世界史のことしかアドバイスできませんが、上位校ほど現役生が手薄になる現代史や地域史、文化史を聞いてきます。そこでマニアックなものに答える事が出来るかどうかよりも、皆が得点できる基礎をしっかり固めておき、どの分野を問われても答えられるようにしておく事が大事だと思います。

私は基礎が完全でなかったので、過去問も出題によって出来不出来が分かれてしまうことがとても不安でした。 結局世界史は直前期まで終わらず、入試前日も世界史の勉強を一日中するはめに・・・。本当にみなさんにはこんな失敗をしてほしくないです。選択科目だからといって甘く見ないで早めにとりかかることをお勧めします!
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