大学受験で逆転合格するための勉強法

早稲田大学教育学部合格者の英語勉強法

使用参考書
 ・データベース4500
 ・データベース5500
 ・英文解釈教室
 ・速読速聴・英単語(リスニング対策) 
 ・NextStage
 ・高校総合英語Forest
 ・早稲田の英語

二年の半ばまでは特に受験を意識していなかったので、それまでは学校の授業の予習復習をやっていました。

グラマーの授業が好きだったので、学校の先生の説明を聞いたり、定期テスト対策をしたり、NextStageやForest(本当に基本事項だけだけれど、すっごくわかりやすく書いてあります。1〜2年の私の友!笑)で勉強しました。

文法は関係詞の用法など単元ごとにノートにまとめていました。ノートにまとめるのはあまり効率的でないとよく聞きますが、私の場合手を動かしたほうが頭に入りやすかったので、ノートまとめはよくしていました。

でもきれいにまとめすぎたりしてかえって逆効果になってしまう方もいると思うので、自分にあった方法で整理していくのがいいかと思います。 単元別の問題集も出ていると思うので、それを利用するのもいいと思います。 読解も、学校の授業の予習などが勉強の大半を占めていました。(というよりやることが多すぎていっぱいいっぱいでした^^;)学校でいくつかの大学は対策していただいたので、それにプラスアルファとして、二年の終わり、冬ぐらいに英文解釈教室をやり始めました。これは春までに一周して、3年になって秋ぐらいにもう一度ときました。

一回目はさすがに力不足でした。訳して、解説を読んで、うーん・・という感じで(和訳自体よりも解説を理解することの方が難しかったです、、)終えていたのですが、3年になってからもう一度やってみると、解説が理解できるようになりました。目からウロコな感じで本当にわかりやすい参考書でした。

他に、読解で私が注意したことは、筆者の主張の流れを導く逆説・抽象的なもの・具体的なもの・例 ・理由などを表すことば、ディスコースマーカーなどといわれるような語句(but because for exampleなど)にはマルでチェックを入れて、論の展開がわかるようにしたことです。最初はわからない文でも、次の文が前の文の例だったりした場合、前の文で何の話をしていたのか見えてくることもあるので注意しておくと便利です。

それとこれは塾の冬期講習をとったときに先生がおっしゃっていたのですが、指示語はその指示語が何を指すのか、内容を必ずチェックするということです。指示語が出てきたら、前の文などから該当箇所をみつけて確認する。マルで囲んでつないでいくのもいいでしょう。

面倒なようですが、これを忠実に守ると英文の内容が格段につかみやすくなります。逆を言えばこれを怠ると話の流れを見失う事もあります。指示語には常に注意しておいてください。

このようにして精読の練習をしていく事は読解力を上げるのにとても有効だと思います。ただ、あともう一つ注意しておいてほしいことは、精読も必要ですが、入試問題を解くのには速読力も必要だということです。これはセンター試験の問題を解くとわかると思うのですが、センター試験は時間との戦いです。問題は難問はありませんが、問題数が多めなので時間が80分で解くのには短く感じることもあると思います。

私は速読力が無かったので毎回あせって解いていました。速読力は一気につくものではないので、できれば毎日センターの6番のような易しめの文章を時間を計って読む習慣をつけるといいと思います。英字新聞などを読むのもいいと思います。自分の興味のある分野だと続けやすいと思います。私は自分の読みが正しいかどうかを確認できないと不安だったので、和文がある参考書などを使って勉強しました。 三年になってから過去問を解くうちに自分の語彙力不足に気づきました。学校でデータベース4500を使用していたので自分で5500の少し上のレベルのものを買って覚えました。空いた時間に単語などは覚えました。派生語や発音記号も同時に細かくチェックしていくと後で楽になります。同時に読解力を付けたい方は長文と単語がのっているもの(Z会の速読英単語など)がいいと思います。友達が使っていたのですが良さそうでした。 私はセンター試験も受けたのですが、その対策は学校でセンターレビューの黒本(河合)や駿台の予想問題集(青本と呼んでいました)で対策していました。センター試験は、私大の入試問題とはかなり内容に違いがありますが、対策していくうちに力が付いてきたと思います。センターの問題は文法の配点が大きいので、そこで確実に取れるようにしておかなければならないと思います。 私は最初のほうは文法が得意だったのですが、2学期以降読解の演習ばかりやって12月位には文法知識がかなり抜けてしまっていました・・このころから次第に点数が伸びなくなり、さすがにこれではまずいと思いセンター前の10日間はNextageの復習に費やしました。

これはどの教科でも言える事だと思いますが、自分がスランプに陥ったときは、今まで使ったことのある教科書や参考書をじっくり見直してください。昔入れた知識を思い出すことが出来るだけでなく、一度目に見落としていたポイントを確認することができるという点で、私は新しい参考書に手を出すよりも頼れる使い慣れた参考書を見直すことをおすすめします。 このほかに、青山で英語はリスニングがあったため、けっこうぎりぎりの時期に速読速聴英単語を買ってきてやりました。単語は参考程度にして、リスニング対策と割り切って試験前まで聞きました。しかし・・そのCDは音声がはっきりした早めのものだったのですが、本番のリスニングではおじいさんがぼそぼそっとゆっくり語るような感じでした(泣)

聞き取りにくいのなんので、苦戦しました。やはり大学に前年度のリスニングCDがある場合はそちらを利用されることをおすすめします。  志望校対策としては「早稲田の英語」を3年から始めました。過去問も早稲田は5〜8年分、他大学は2〜3年分位解きました。最初のうちは時間内に解き終わる事は困難でしたが、何年分も解くうちに読解の方法や時間配分、問題の傾向もつかめてきます。見直しもしっかり時間をかけてやると効果的です。蛍光ペンで線を引いたり知らない単語は小さなノートに書き溜めたりして見直しに多めに時間をかけるようにしました。 過去問は、何より志望校対策として、最良の参考書になると思います。とにかく過去問の研究は大事です。他に、志望校の大学のプレテストがある場合、受けておいて損はないです。というより受けないと損です!

早稲田は大手予備校で必ずプレテストがあります。私は代ゼミと河合の2つを受けました。回りは浪人生もいたし、自分以外の人たちが皆すごく頭の良さそうに見えてあせりました・・でもいい刺激になりました。

模試の問題は過去問を何十年も研究されているプロの方が作っているのでとてもためになります。問題自体は過去問よりも少しむずかしめですが、解答解説が詳しいので見直しするのも大丈夫です。またその年の予想傾向などが書いてあって参考にもなります。ぜひ模試は活用してください。
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