早稲田大学商学部合格者の体験記1
今年の2005年私は見事偏差値40以下から現役で早稲田大学商学部に現役合格する事ができました。
その波乱万丈な受験生時代の体験を皆様に少しでもお役に立てればと思いまして語らせていただきます。
私は高校二年生の冬まで受験勉強はもちろん学校の勉強すらしていませんでした。
しかし高校は偏差値50そこそこの高校に入り、(自分としてはもう少しレベルの高い学校に行きたかったのですが、兄弟も多く私立高校には行くことは許されず、絶対公立高校にいかなければ行けなかったという理由もあり)大学こそは必ず自分の限界までがんばって挑戦してみようと思ってました。
私がまず受験勉強に取り掛かったのは、高2の冬からでした。予備校には通っていなかったのですが、たまたまもらったパンフレットに載っていた<センター試験同日テスト>というのを受験したことから始まります。実際にセンター試験を受験してみてとてもビックリ!!
英語…宇宙語にしか見えなかった。。。
国語…自分が日本人であることを疑った。。
数学…一問も解けずに爆睡。。
とまあ、後の科目もこんな感じです。。正確な記録は残っていませんが、全教科偏差値40以下でした。そしてこのままではまずいと一念発起し、予備校に通いだす事になったのです。最初に僕が選んだ予備校は現役主義を掲げる市進予備校。僕は基本的に予備校費は自分で出していましたので比較的自分で学費が払いやすく、中学のころ講習を取っていた事があったこの予備校を選んだのです。
そしてこの時まだピザ屋のデリバリーのバイトをしていました。この予備校の特徴は予備校というより塾に近い形態だということです。英単語などは決められた単語帳があり、テキストなどもかなり偏った感じでした。講師の方々の授業も根性論ばかり語る先生や自分の自慢ばかりで授業のほうはすかすかな内容の方ばかり、たまたま自分の担当の先生がはずれだったのかもしれませんが。
私は人に縛られて勉強するのが嫌いなタイプの人間だったので、市進は合わないと思い春期講習をもって退校しました。この予備校に通っている間の自分を思い出すと決められたリズムで勉強することなくダラダラと気の趣くままに勉強していた気がします。
しかしまったく勉強しなかったわけではなく、英語に重点におき中学レベルから、単語の複数形の変化と言ったレベルから復習しました。なので英語の偏差値は人並みには達しました。
そして高3の春から代ゼミに通うことにしました。ここでも学費に壁があり取った授業は高3古文、コンプリート世界史、Everything(松本きよし先生)の三つしか取れませんでした。そして勉強を進めていく上でルールをいくつかきめました。
@いかに効率よく少ない時間で質のいい勉強をして志望校に合格するかを常に頭に置く。
A勉強するときは勉強する、遊ぶときは遊ぶでメリハリをつける。
B予備校の授業の復習はその日に必ずする。予習は決して怠らない。
C参考書はかならず期限を決めて終わらせ繰り返してやる。
D英単語は寝る前と朝の通学時間ウォークマンを使って覚える。
この五つをルールに決めました!!