大学受験で逆転合格するための勉強法
大学受験

早稲田大学商学部合格者の英語勉強法4

お正月の過ごし方ですが、私は三箇日だけは勉強を忘れ、友達と初詣に行ったり、もちを食べてぐうたらしたりして過ごしました。

なぜ休んだかといいますと、お正月を過ぎるともう休んでいられる時間などないからです。


センター試験、直前講習、私大対策、私大本番と、このようにどこで休めばいいのかと言った状況ですので、お正月が最後の休みだと思ってしっかり休養しました。

そして年が明けると受験生はセンター対策に集中です。

私はセンター試験をほとんど夏休みに解いてしまいましたし、私大専願だったので特にこれといった対策はしませんでした。センター前に一年分解きなおした程度です。しかしセンター試験当日は39度の熱が出て散々なものになったので、過去問対策というよりも体調の管理だけには気をつけてください!!試験は本番までなにが起こるかわかりません。私みたいに決して油断はしないでください。

センター試験が終わるともうあとは私立に向けてラストスパートです。私は赤本対策と、学部独自の問題対策をひたすらしていました。ここで赤本をやるときのポイントですが、時間を本番と同じ時間で解くというのも大事ですが、同じ時間帯で解くというのも大事です。

本番は朝十時くらいから試験は始まりますので、夜赤本を解いても意味はありません。本番と同じ時間に解く事を体に覚えさせる事が大事です。これもひとつの勉強法です。

あと、試験問題は一年分残しておいて入試直前に解くとよいといわれていますが、私の場合は、過去問をすべて二回ずつ解きなおすという形でやってしまいました。なんども過去問やっていると、やはり似たような問題やまったく同じ問題などがよく出題されていますし、問題形式の変化などもありますので、一年分残しておいて不安な方はやってしまうほうがよいでしょう。

私は学部対策として、教育と、人間科学部の独自の正誤問題対策を英文法・語法正誤問題でやりました。この参考書は、正誤問題ばかりを集めたポイントで、正誤問題で狙われやすいポイントをわかり易く集めた参考書です。すべて過去問からの出題ですので、本当に狙われるポイントがわかります。また英作文での注意事項などは、正誤問題で間違い易いポイントと重複してきます。

例えば、advice などの不可算名詞など、作文するうえで間違ってしまうポイントです。なので英作文対策としてやられるのもいいかと思います。この参考書も繰り返してやることで覚えました。気合をだせば五、六時間ぐらいで終わってしまいますので、上に上げた参考書と同じようにやってみるといいと思います。


また早稲田の幅広い英文のテーマに慣れるために、多読英語長文を使いました。この参考書は文系テーマ(日本文学についてなど)と、理系テーマ(医学の進歩、脳の仕組みなど)別れさまざまなテーマの英文が載っています。長文の量をこなしたい方などにもお勧めだと思います。私はこれを入試本番の頭のウォーミングアップに読んでいました。

私が言える勉強法はこの程度のちっぽけな事なんですが、ひとつ私が勉強を進めていく上で頭においていたことは、つねにやらなくてはいけない事を逆算して進めると言うことです。どういう事かといいますと、例えば単語をやるときに、一日三十個やっていくと終わるのはだいたい何月何日だな、そのころにはもう熟語をやっていなきゃいけないな、そうすると一日四十個のペースで覚えて行かなきゃいけないな。っていう感じに常に先を見て計画を立ててやっていくと言うことがとても大事なのです。年間計画の中に、月間計画があって、週間計画があってと、常に大きな流れを見て計画を立てるという事が大事です。 

長い文章読んでくださってありがとうございました。この勉強法はあくまで私の意見なので、納得いかないものもあるでしょうが、ご自分にあったところだけでも参考にしていただけるとうれしいです。
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