大学受験で逆転合格するための勉強法
大学受験

早稲田大学商学部合格者の英語勉強法1

英語は二年生の冬から中学生レベルから始めました。

まず何から始めていいのかわからないので、兄に薦められた安河内の英語をはじめからていねいにから始めました。

この参考書は単語の複数変化の規則から始まり、高校で習う重要な文法規則までだいたい網羅していて、何よりやる気を出させてくれる参考書です。

文字も大きく、無駄なことは書いていないので初めて勉強を始める人にも取っ掛かりやすいと思います。だいたいこの参考書を終わらせるとセンター試験などで出てくる文法事項はだいたいわかると思います。

この参考書のやり方について私なりにアドバイスさせていただきますと、載っている事でわからない事などがひとつもなくなるぐらい繰り返してやることです。一回で覚えきるに越したことはありませんが、最低2〜3回が目安だと思います。、付属のcdがついていて安河内先生が、大事なポイントなどを話してくれていますので、参考書に取り掛かる前に対応することを聞いてからやるといいでしょう。

各章に出できた重要単語などが章末に収録されていますので、この単語を覚えておいても損はないでしょう。だいたい私は一月半ばに始め二月終わりくらいに終わりましたので、だいたい上下で遅くても一ヶ月半〜二ヶ月がこの参考書を終わらせる期限だと思います。この時期はこの参考書と予備校とバイトで忙しく精一杯の分量でしたのでこれしか参考書学習はしていませんでした。

三月は予備校の予習復習のみでした。四月に入り予備校も代ゼミに変わり、自主勉強モードに転換しました。英語は松本きよし先生『everything』を取っていました。この授業は基礎レベルから入り、文法、構文、長文解釈、読解がすべて一緒になった授業で、特に構文に重点をおいた授業でした。基礎からの人向けの授業で、雑談もなかなかコアなネタで面白く、この先生もまた生徒をやる気にしてくれる先生だと思います。私は構文の勉強はこの先生の授業だけでした。

この予備校の授業と平行に自分で、長文解釈、単語、文法、熟語と進めて行きました。まず単語はおなじみのターゲット1900を使っていました。単語帳は自分にあったものを使うのがよいので、色々本屋で立ち読みしてみて決めたほうがよいでしょう。

本と一緒に対応のCDは必ず手に入れたほうがよいでしょう。単語に限らず語学を勉強するときは、視覚、聴覚、をフルに使うと最大限の効果が生まれますので、cdは必須です。ちょっとお値段が張るので友達や学校の先生がサンプルとしてだいたいcdを持っていますので、それを借りるのも得策でしょう。

この参考書の私の使い方は夜寝る前に十五分程度、本を使って覚え、寝ながらやった所を繰り返し聞き、朝学校に行くときにも、昨夜のところを聞きながら口ずさみ通学していました。こうすると大体自然におぼえてしまいます。ひとつの単語にこだわらず、何度やっても覚えられないものは飛ばしてしまったほうが得策です。

1900個もあるからそれを全部網羅しようとした時ひとつにつまずいてしまうと大変ですので。一日の分量ですが、私の場合一日単位ではなく、一週間単位で100個ずつ決めて覚えていました。

一日に換算すると15個程度です、それにターゲットには覚えやすいページ多々ありますので、一日に覚える分量は多かったり少なかったりでまちまちでした。これで週100個のペースで覚えていくと九月半ばには終わりますので、結構時間的には早い段階で終わるので、覚えられなかった所などを繰り返してやるという形でだいたい1900に近い語数が覚えられると思います。早慶志望だとしてもこの分量でたりますのでご安心を!

単語学習はだいたいこんな感じで十月終わりぐらいから、単語が終わった分の余裕で、熟語学習に入りました。熟語で私が使っていた参考書は頻出英熟語問題1000でした。

これは人によって合う合わないがある参考書なので一概にお勧めすることはしませんが、私は桐原書店の参考書形式がすきでしたのでこれとパッと決めましたが熟語を問題形式で覚えられますし、熟語帳としても使えますので、それなりには使える本だと思います。

この参考書の使い方は、覚えられるまで繰り返しやるということです。一回目に間違えたところにマークし二回目にやるときは、一回目間違えたところだけを復習するといった形で、だいたい日に50個ペースでやっていました。

50個といっても私は覚えるのに時間がかかる方なので、一時間弱くらいかかったと思います。これを続けてだいたい予備日も入れて25日程度でおわりましたので、それくらいが目安だと思います。受験直前もこの参考書を繰り返していましたのでだいた五回くらいはやったと思います。

熟語は単語と違い直接得点源につながっていきますので、これを何回かやったあとはかなり英文が読みやすくなっていますし、模試などの熟語の設問でミスをすることはないでしょう。

だいたい狙われる熟語や多義語などは決まっていますので、何回か問題をやっているうちによく出るものは覚えてしまいます。みんなが取れる所で落とさなければ試験には落ちませんのであまりマニアックなものは覚えなくてもいいでしょう。
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