早稲田大学商学部合格者のアドバイス
受験というものは、辛く、我慢の日々だと思われている方はたくさんいらっしゃると思います。
しかし私にとっては違いました。私にとって受験とは、自分に挑戦することであり、自分の可能性を広げるチャンスでした。
毎日自分の実力が上がっていくのを感じ、勉強しない日々よりむしろ生き生きとしていたかもしれません。受験は自分が努力した分だけ自分に返ってきます。誰かのために勉強しているのではなく、自分のために勉強しているのです。
受験では家柄がどうとか、親の職業が何とか、どこの高校に通っているとか、まったくそんな事は関係ありません。たとえお金がなくても、自分で働いて勉強することだってできます。受験とはだれにでも開かれたチャンスです。家が裕福ではなく、しかも偏差値50そこそこの高校に行った私でさえ早稲田大学に合格する事ができたのです。
受験で辛くなったら一年後、自分が楽しい大学生活を送っている事を考えてみてください。楽しいことだけを考えてください!!自分で努力して勝ち取ったものほどすばらしいものはありません。大学に行けばやりたいことだっていくらでもできます。いろんな価値観を持ったさまざまな人にも出会えます。
人生70年のうち、たった一年だけでも、自分の限界まで努力してみてください。もうこんなに一生懸命勉強する事は人生の内にないかもしれません。決して大学に合格する事が最後ではないです。人生の長い道のりのちょっとした山だと思ってください。その山を高くするか、低くするかはあなた次第です。とにかく自分じゃ無理だと諦めないでください。誰にだって努力すればつかみ取れます。
何度も私もそうやって挫折しました。けど自分に負ける弱い人間にはなりたくなかったから何度も何度も起き上がって、早稲田に通う自分を夢見てがんばりました。とにかくもうなにがなんでも勉強できないと思ったら全部投げ出してしまばいいんです。いやいややる勉強は勉強じゃありません。あくまでも自分のために勉強しているのです。全部自分の事ですから、自分の好きなようにすればいいんです。その挫折に負けず一年がんばりきり自分に勝つ事が受験です。
以上が私が思う受験です!
一年後みなさんが志望校に通っていることを願っています。がんばってください!