大学受験で逆転合格するための勉強法

東京大学理U合格者の国語勉強法

使用参考書
 ・東京大学入試プレ問題集(国語)
 ・得点奪取現代文
 ・得点奪取古文
 ・得点奪取漢文
 ・速読古文単語
 ・漢文ヤマのヤマ
 ・MD(Mini Dictionary)現代文
 ・教養としての大学受験国語

現代文
高校受験の頃から国語、特に現代文が大変苦手でいろんな模試で偏差値50以下を何度となくとりました。

確かに小中学校で読んだ本も少なく、読解力が低いことは自覚していました。第一志望は理Vだったので、どの教科もある程度の点は取らねばならず、国語が破滅的な点数では受かりようがないので、現代文の成績をあげようと必死でした。

教養としての大学受験国語は難関私立中学の問題から中堅私立大学の問題を大学教授である著者がわかりやすく解説している本です。選択式の問題が多く、東大は記述式なのだから意味がないのではと思うでしょうが、そもそも現代文の解き方がわかっていなかったので、東大入試からすれば超簡単な問題を解き解説を読むことで受験現代文がどういうものかだんだんわかってきました。

基本は文章の照合であることがこの本でわかり、次に採点基準が明確で東大生が薦めていた得点奪取現代文でいきなり記述式に挑戦しました。問題文が聞いている箇所を探し抜き出すだけでも少しは点がつく場合があり、全く何を書いていいのかわからなかった自分としては現代文がおもしろくなってきました。

また模範解答が複数あるのが特徴でどのような要素を含んだ解答が求められているかが明確にわかり、コツをつかんだ感じがしました。それと同時に今までは漢字や語彙や背景知識を軽視していたのですが、読解の上で必要とされることがわかり、MDを使って語彙・背景知識の強化をしました。

MDは学校で配られる便覧と違い受験に出る語彙・背景知識に絞って詳しく説明がされており、問題形式になっているところも非常に使えました。東大用の問題演習としては過去問が一番いいと思いますが、国語という性格上同じ問題の出題はないので、ある程度傾向をつかんだら東大入試プレ問題集などで演習するといいと思います。

過去問では得点が書いていませんが、模試問題集は予想得点の形で点数を出せてある程度、出来不出来を判断できるのと、一応予想問題であり、東大で出題される可能性があるからです。このような流れで勉強し、現代文はいつの間にか得意科目に。東大模試で名前が載るまでになりました。現代文もきちんと勉強すれば成績の上がる科目であると思います。

古文・漢文
古文と漢文に関しては学校の授業中心でいいと思います。文法の量も非常に少なく英語のように複雑な構文は東大では出ません。ある程度文法の基礎が固まったら単語を覚えるのがいいと思います。文脈の中で覚えるやり方がよくて速読古文単語を使っていました。

それと平行して、得点奪取古文・得点奪取漢文を使って読解力をつけ、東大の過去問へと進みました。採点基準が明確なので使いやすいです。ただ東大よりも難しい問題も多く載っているので難しすぎる問題はやらないほうがいいです。漢文は古文の文法知識が基礎になっているので先に古文を固めるといいと思います。

漢文の文法の基礎は漢文ヤマのヤマで固めました。東大漢文で高得点をとる上では足りない部分もあるのですが、手っ取り早く固めるのには最低限読解に必要な部分がまとまっていて覚えやすいです。
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