大学受験で逆転合格するための勉強法

慶応大学経済学部合格者の体験記2

○受験本番

その後も使える時間はすべて勉強にそそぎとうとう本番。ここまで成績は伸びてきていたものの、センターで思うような点がとれず自分の実力に自信はあまりもてずにいました。

そして受験一発目の上智・経営。受験会場に行くもやぱり去年の記憶がよみがえりまただめなんじゃないかと不安に難度もなりました。が、ラッキーなことに英語、数学ともに去年より超簡単になっており怖いくらいサクサクすすみました。数学100点の手ごたえがあったのでもう国語の試験中は半分舞い上がっていました(笑)結果は合格。リベンジ一つ成功です。

つぎの上智・経済も英語が30分もあまる超易化。英語ではなさないと絶対無理だった僕は逆にあせりました。ぜったい合格点上がるなぁとおもいつつも終了。そして苦手な国語がまったく自信がなく想定していた最悪のケースに。まぁ経営があるからといい、気にせず明治へ。

明治・政経は英語苦戦でしたが数学楽勝、古文的中とまぁ余裕ありました。結局合格。

そしてとうとう次は第一志望の慶應・経済というときに気が緩んだのかまさかの風邪・熱でダウン。慶応まであと5日という時期でした。親、兄弟がみな風邪を引いてしまっていたのでまぁ風邪引かないのがおかしいくらいでしたが、なんとも最悪なタイミング。

2,3年病気がなかったのになんでこの時期に、と思いました。はじめは熱でも勉強していましたが結局集中できず寝ていました。こんなので一年が無駄になってしまうのかなぁとネガティブなことばかり頭によぎり・・・。

そしてとうとう本番、解熱剤を飲みなんとか受験会場へ。直前に無勉というありえない状態でいきましたが、A判定が出ていたことをたのみに「おれより頭いいヤツ1000人もいないだろ」と超楽観的に考え本番突入。まずは英語。作文がありえないほど難問でしたがなんとかクリア。

数学。例年より簡単で安心していましたが、舞い上がっていたのでしょう、ここで重大なミスをしていました。小論を終え意気揚々と帰り後日丸つけをしてみてやっとそれに気付きました。6割ほしいとこを5割切る絶望的な結果に。緊張の糸も切れてしまいました。みなさんも計算ミスは気をつけて。

まだ早稲田がありましたがもう心はボロボロで失望感いっぱいで政経、商へ。政経がなかなかかなっと思ったが結局不合格。商は国語が半分以下だったのでもうだめだと思いました。この時期はせっかく浪人したのに早慶だめかぁと、ほんとうに最悪な気分でなにもする気力がありませんでした。

慶應の結果も見ず上智の資料を眺めていると、なんと一通の封筒が!!緑の袋にはなんと慶応義塾・経済学部とかいてあるじゃないですか!もうこのときは頭が真っ白でうれしいというよりなんで?いった感じで、「マジ?マジ?」と1人で連呼していました(笑)

英作文と数学の記述部分が評価されたのでしょう。そのあと商も受かってたことを知り、あんな落ち込んでいた自分がはずかしかったです。いままでに味わったことのない喜びが序々に込み上げてきました。
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