大学受験で逆転合格するための勉強法
大学受験

京都大学工学部合格者の英語勉強法1

単語
英語は第一に単語を知らなければ文章が読めないので、英語の勉強を開始するときは最低限の単語を覚えることから始めるとよいと思います。

ただ、最低限の単語といっても今イチよく分からないと思うので、僕は次のようにしていました。

まず、高校一年生の二月くらいから英語の勉強を始めたので、そのときに二ヶ月くらいかけて速読英単語・入門編を覚えました。

次に高校二年生の時は速読英単語・必修編、高校三年生の時は速読英単語・上級編を使って(必修・上級編では半年くらいかけて繰り返し)単語を覚えていました。すなわち最低限の単語を、高校一年生では‘初級編’に載っている単語、二年生では‘必修編’に載っている単語、三年生では‘上級編’に載っている単語、といったように考えていました。

ここで、僕が行っていた単語の覚え方について紹介します。速読英単語はセクションごとに分かれていたので、まず初日にセクション1の単語をざっと覚え、二日目にセクション1の単語の確認をし、2の単語をざっと覚え、三日目にセクション1と2の単語の確認をし、3の単語をざっと覚え、四日目にセクション1の単語を覚えているか赤シートでチェックし(覚えていない物には印を付ける)、2と3の単語の確認をして4の単語をざっと覚え、五日目はセクション2の単語を覚えているか赤シートでチェックし、3と4の単語の確認をして5の単語をざっと覚える、六日目は・・・・という風に、基本的に一日に4つのセクションの単語を平行して覚えていきました(だいたい1時間くらいはかかります)。

この方法だと、記憶力の乏しかった僕でも4日目には、ほとんどの単語を覚えていたのでかなり有効だと思います。上級編まで終わると、単語に関しては特にすることはないと思います。

文法
文法は基本的に学校で使っていた総合英語Forestという、参考書を使いました。学校指定の問題集や参考書は、自分に合わないものが多かったのですが、これはかなり読みやすい上に分量もちょうどよかったので、とても重宝していました。

文法書としては有名な物にロイヤル英文法というものがありますが、これは文法の辞書的な使い方(文法についてさらに詳しい説明を調べるという使い方)をするには有効ですが、あまりに詳しすぎるので、一から文法を勉強しようとするときにコレを読み始めるのは、やめた方がよいです。

一通り文法を理解したら、問題を解いて勘を養う必要があります。そこで使ったのが、基礎英文法問題精講です。ただ京大では、英文和訳と和文英訳といった問題しかなく、文法問題はないので例題だけ使用し、ざっと済ませました。そのため、文法の問題は模試でも他の設問と比べると今イチというか、あまりよくありませんでした。
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