大学受験で逆転合格するための勉強法

京都大学工学部合格者のセンター対策勉強法

社会
高校時代というか、浪人生の10月頃まで世界史選択でした。

世界史は縦の流れと横の流れが必要な上に、人物の名前がカタカナなので覚えにくいことと言ったらこの上ありません。高校時代に何となく選んでしまったことが、悪夢の始まりでした。

嫌いなので勉強しないのですが、かなり勉強しないと80点を超えることはかなり難しい科目です。

浪人時代の10月末にセンター模試があったのですが、その世界史の問題があまりに分からなく、地理の方が解けそうだったので地理で解いてみると50点後半でした。高校時代は一度も勉強したことがない地理で50点台をとれたので、その模試の日から世界史選択をやめて地理選択にしました。一度も勉強したことがなく、高校でも地理の授業はなかったので教科書を持っていませんでした。

そこで、教科書を買おうかと思いましたが、教科書代わりに地理Bの点数が面白いほどとれる本という参考書を買って、12月半ばまで3往復くらい、一週間に2,3時間のペースで読み込み、まとめノートを作りました。そのおかげで、基本的なことはだいたい覚えたので、次に問題への勘を養うために‘センター試験への道・地理’(山川出版)を購入し、センター間近だったこともあり、一日20〜30ページのペースで解きまくりました。そしてセンターまでに、上の2冊を完璧にしあげて本番に望みました。結果は8割後半と、世界史では決してとれなかっただろう得点をとれて満足でした。

     京大の工学部はセンター試験で地歴が必須となっています。これは、2次試験が難しいのに、2次試験に関係ない社会を勉強しなくてはいけないということで、かなりネックになります。センター対策を通して感じたことは、よっぽど世界史を勉強したいと思う人以外は、選ばない方が無難だということです。

世界史で80点を取る労力を10とすると、地理で80点とるには2か3ぐらいの労力ですみます。はっきり言って、センター地理は稼げる科目だと思います。教科書もいりません、上記の2冊を完璧に仕上げれば、80を切ることは絶対にないでしょう。

国語
対策としては次のような問題集を使いました。古文上達、読み解き古文単語、漢文ミニマム攻略法など、基本的に上がりにくいと思われる現代文は過去問を解く程度にとどめ、古文の成績UPに努めました。ただ、国語はセンター試験の中で最も成績が安定しない科目なので、悪くても神経質になりすぎない方がいいです。
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