大学受験で逆転合格するための勉強法

早稲田大学社会科学部合格者の体験記2

ついに、センター試験。

文系はほとんどの人(社会選択)は初日で終わると思います 。私の行った大学には待合室があったので、早く行っても勉強できました。

試験前は、筆記用具、時計などの準備をして、トイレにも行って万全の体制にしました。もちろんギリギリまで勉強しました。

世界史:問題は軟化したようで恐らく平均点も上がったと思います。
得点 98 / 100 (河合センターリサーチ偏差値64.8)

国語、現代文は苦手な芸術論とわけのわからない小説。実を言うとセンターは滑り止め確保のためだけだったので(マーチレベルも受けてません)、本番はわけのわからない現代文のみをやりました。古文、漢文は捨てました。

現代文 74 / 100 (同上 国語として47,5)
参考までに、翌日自習室で古文漢文解いたところ古文は満点、漢文は16点でした。

英語:最後の教科であり一番得点したい科目です。30分前にリポビタンDを飲みました。(おなかが痛くなる人もいるので自己責任でお願いします)傾向は変わりましたが長文は死ぬほど簡単でした。逆に怖くなるくらいでしたね。文法で3問落としたのは痛い。
得点 185 / 200 (同上 62,9)

センターリサーチによると、玉川大学 経営学部 国際経営学科 セ前 2 / 176 位でした。 もちろん、合格しました。

次の日からもしっかり勉強しました。早大プレの復習をしていたのを覚えています。 もうひたすら問題演習でした。 中央大学
1月に入って、過去問を見るとビックリ!!世界史の記述が半端じゃない。しかも内容的にも難しいので一瞬焦ったが、もう今更どうしようもないと思いいままでの復習をしていました。

本番は、まず英語で焦りました。長文一つ目から読み始めたものの、速読しすぎて設問に答えられるほど記憶が残っていなかったのです。仕方が無いので切れるところまで切って、大問1へ。アクセントはいつもなんとなく、で解いています。センターでも同様です。半分以上取れればいいほうです。

文法、イディオム、並び替えをサラッとこなし、会話文もこれっぽい、くらいの雰囲気で解きました(会話文は文法とその場の流れで決めると私は言いと思います)。の長文を解き終わり、問題の長文へ。残り20分強。パラグラフごとに問題を見ると、連動してる…そういえば過去問もそうだったったなぁ、と思いつつ終了。まずまずの出来でした。

国語は一言。時間が足りない。過去問をやればわかりますが、時間が短い割りに問題が多いので時間配分を気をつけましょう。一応、古文→現代文1→現代文2の順に解きました。大きくは外していないと思います。

ちなみに、古文を先にやるか後にやるかについてですが、理論的にはどっちでもいいはずです。どうせ解かねばならないわけですから。ただ、心理面から言って緊張状態のときに抽象的な現代文から読むと理解できない、という事態が生じる可能性もありうる為、具体性の高い古文を先にやるという論も一理あります。それはお好みで。

世界史は以前とは違い比較的書きやすい内容でした。ただ200字論述は厳しいものがあり、固有名詞のリダクタンシー(重複)が多くなってしまいました。予想より良いできでした。

合格しました。

ついに早稲田大学入試日。

はじめは、教育学部です。門は8:30に開くので早めに行くと良いと思います。当日は、教室の近くのトイレ探し。ちなみに、一号館の2階はとてもすいていました。お勧めです。(男子のみ)

もう、全力を出し切るだけです。

英語は難しかった。後日ネットで回答速報を調べたら、30/50でした。
国語は大問1の途中から理解できず… イマイチでした。
世界史はボロボロ。基礎問題を間違えたり、思い出せなかったり・・・

不合格

政治経済学部は英語はかなりの手ごたえがあったものの、古文がよくわからず失敗。世界史も中途半端。

不合格

社会科学部。ラストです。
隣の奴が貧乏ゆすりする人でしたが、気合で集中!全体的に成功しました。もう少し、英語で稼ぎたっかですが…

すべてが終わりました。

帰りの電車の中では家にあった「我輩は猫である」を読みながら帰宅。

合格発表当日、吉報は寝て待てというように、時間になるまで寝て待ってました。

すると
「おめでとうございます、合格です」

なんていうんでしょう。「やった〜!!」というより「よかった〜」という表現のほうが適当かもしれません。要は安堵の気持ちでいっぱいでした。何が言いたいかというと、それだけ勉強したと言うことです。もちろん、これだけやれば合格する、という基準は無いと思います(模試でA判定の人も落ちる可能性は十分あります)。

でも、出来る限りのことを精一杯やりました。一年間、いかに自分を高めることが出来るか。少なくとも努力だけはしました。これだけやって受からなかったらどうしよう…という不安は常にありました。しかし、向上心を常に持ち、一日一日を大切にすれば、努力は報われるのかもしれない、と実感しました。

もちろん、念願の早稲田大学へ進学を決定。

・最後に
ここまで読んでくれた皆さん。ありがとうございました。しかし、この合格体験記を読んでも成績は1も上がりません。ひとり一人の勉強度合いにすべてはかかっています。モチベーションはあがってきましたか?これを読んで皆さんが勉強し、志望大学に受かることを心から祈っています。
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