大学受験で逆転合格するための勉強法

早稲田大学社会科学部合格者の体験記1

僕は高校1年の夏から市●予備校に通いだしました。

特別進学校ではなかったということもあり「早めに準備しておこう」と思ったのです。

なぜ早稲田に行きたかったかというと、自分を高いレベルのところで磨きたかったからです。

それで漠然と早稲田に行きたいなぁ、と思っていました。しかし、今、を振り返るとかなり騙されたような気がします。

授業の質もたいしたものではなく、各講習をたくさん取らせておしまいです。取らないと授業で無視するような先生もいたほどです。

一年から勉強していたという自負がどこかにあり、強気で上位校を受験したものの、すべて不合格でした。広告では早慶上智の合格人数が載っていると思いますがあれは、元々進学校の生徒が高3の夏ごろから入ってきてそのまま入塾した人が大半だと思います。

ちなみに勉強時間としては電車や内職などの時間も入れると最低平日8時間はできたと思います。夏は10時間以上やっていました。

さて浪人生活の始まりです。親に予備校に入れと言われたので河○塾に入塾。しかし、授業のレベルはたいしたことが無く自習したほうが効率がよさそうだったのでずっと自習室にこもっていました。

受験生というと、夜中3時とかも鉢巻をして勉強してそうなイメージですが、私はそんなことは無く夜の12時には寝て、朝は7時に起きました。規則正しいのが一番です。また、実際の試験は午前中から始まるわけですから、夜型の人は是非改善すべきです。

勉強時間としては、夏までは8h/一日ぐらい勉強しました。教科別の勉強法は別のところで書きましたが、一日どの教科をやるか悩みました。そこで思い出したのが高校の学校の授業。

アダム=スミスによると、物を作るのにA B Cの工程があり、3人の作業をする人がいたとしたとき、各々がすべての工程をやるのではなくA B Cに分けると効率が数では表せないほど上がる、という話です。それを勉強に取り入れると、一日にやる教科を絞る、ということになるはずだと思います。

なので、文系なら英語の比重は高いので毎日やるとしてその他の教科は二日ごとにやる、という形をとりました。ただし、漢文は例外です。

娯楽についてですが、テレビを見たければ勉強をした上でなら見ても問題ないと思います。私も前期のうちは一つだけドラマを見ていました。しかし、夏以降は全く見なくなり、習慣化してしまい受験が終わった今でもめったに見ません。

そのほか、買い物に行きたければいけばいいし(私は行ってませんが)、デートしたければすればいいです。無論、自己責任です。浪人ほど自由な身はないですから勉強する人と、しない人の差は顕著です。

夏以降は過去問をじっくり、そしてたくさん解きました。塾に入っていたおかげで、保管してある過去問を大量に解くことができました(特に英語)。もちろん今までの復習を怠ってはいけません。

冬になると、今度は勉強の方針を少し変えました。どうするかというと、私大の本番の試験では午前中に英語、午後に国語、選択科目という時間帯なので、それにあわせて午前中には長文読解や文法など。午後に現代文、古文、漢文、選択科目を勉強しました。

しかし、センター試験は私大と違うのでその時間に合わせました。私は世界史だったので、午前中に世界史、午後に国語、夕方に英語、という風な時間に1月の 2日から変えました。結果は下に書きますが、英語を夕方に読みなれているのは強かったです。もちろん次の日から元に戻します。

模擬試験については科目別勉強法に則ってもらえればいいですが、直前期にもう一度全部復習しました。センターの前までにはマーク模試を、それ以降は全統記述、早慶オープン、早大プレを解きなおしました。なかなかの良問がそろっているのでやって損はないと思います。
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