大学受験で逆転合格するための勉強法

早稲田大学社会科学部合格者の世界史勉強法

使用参考書
 ・詳説世界史書き込み教科書
 ・佐藤の世界史速効合格圏突破ゼミ
  (古代中世近代)
 ・佐藤の世界史速効合格圏突破ゼミ
  (近現代、戦後史)
 ・世界史問題集(山川出版社)
 ・攻める世界史 テーマ史(Z会)
 ・分野別世界史問題集D文化史
 ・センター試験過去問レビュー
まず、世界史は歴史の流れを「理解」して、重要語を「覚える」ことが必要です。

入学試験では、理解していないと回答が出せない(一問一答形式はやめるべきです)問題や覚えていないと解けない(記述式の大学は特にそうですね)問題を出してくるので両方を出来るようにしましょう。

私は現役の頃俗に言う「サブテキスト」のようなものを作り覚えたので重要語はそこそこ覚えていました。しかし、少しひねった問題には引っかかってしまっている状況でした。また、過去問を研究するといって細かい知識(用語集頻度@〜A)もたくさん覚えましたがそんなものはほとんど出ません。奇問、悪問は潔く捨て、標準的な問題を絶対に落とさないようにしましょう。

まず、詳説世界史書き込み教科書を使い理解しながら読んでいきました。また重要語(人名、条約名、事件、国家制度etc)が空欄になっているために「覚える」対策も同時に出来ます。ただし、どうでもいいところ(問題にするなら奇問、悪問にあたる。)を空欄にしていることがあるので、そこは覚える必要はありません。(大抵カッコで書かれています。)

次に、ある程度重要語を覚えたら問題演習に移ります。上記の問題集すべてをやりました。
やり方は、問題文を読み空欄があったらすぐに答えを出して(漢字のみ紙に書いて確認)回答を見る。間違っていたら、色ペンで書き込む。もちろん出来なかった問題、理解していない語句は用語集を引きましょう。無論、用語集頻度@〜Aは無視すべきです。後日そこだけを集中して復習。という形をとりました。

正誤問題(早稲田・センター)は答えを出したらすぐに回答を見て間違っていたら、正解を色ペンで書き込む(奇問、悪門は無視)。正解したら、何もしない。後日色ペンの書き込みのみを復習。

記述式の対策(早稲田・法)はしていませんが、要は重要語句を因果をつけて並べればいいわけです。 特に「理解」を自分で再現できる力が求められていることはいうまでもありません。

注意:佐藤の世界史速効合格圏突破ゼミはもう10年も昔の問題集で、解説もものすごく細かいことが書いてありますが、そこまで覚える必要は無いと思います。早慶を目指すのであれば用語集頻度B以上で十分だとは思います。他教科とのバランスの問題です。

実際、早稲田の問題といえども標準レベル問題を完璧に答えられれば大体合格点に達すると思います。

過去問をといてみるとわかりますが、特に早稲田は用語集頻度@やAを狙っていますが、そんな問題は落としても問題ないでしょう。そんなことより基礎(標準)問題を取りこぼさない勉強をすべきです。
戻る大学受験☆逆転合格術トップ