大学受験で逆転合格するための勉強法

早稲田大学社会科学部合格者の英語勉強法

使用参考書
  ・システム英単語
  ・DUO 3.0
  ・速読英単語必修編
  ・速読英単語上級編
  ・リンガメタリカ改訂版
  ・解体英熟語
  ・英文読解入門 基本はここだ!
  ・ポレポレ英文読解プロセス50
  ・頻出英文法語法・語法問題1000
単語編
まず、英語を読むには語彙力がないと当然のことながら読めません。そこではじめに取り掛かるのはシステム英単語です。この単語集のいいところは、ミニマルフレーズの中にある程度の語法が習得できるようになっていることです。なので、この単語集を使うときにミニマルフレーズを使わないのは損だと思います。もちろん、早慶を狙うのであればすべてを覚えるべきです。

次に、速読英単語必修編に取り掛かります。システム英単語の悪いところは、前後のミニマルフレーズでなんとなく意味がわかってしまうところではないでしょうか。なので、速読英単語の単語のみをチェックして覚えました。ちなみに、長文(中文?)は一切読んでません。

上の2冊を大体覚えたらDUOに移ります。この参考書は短文を覚えつつ単語も覚えられる、というのが売りでしょうから単語だけを覚えるのは効率が悪いと思います。実際短文しか覚えていません。いったん短文を覚えたら、CD(復習用)で何度も復習します。僕は秋以降一日30分くらいCDを聞いて復習しました。試験当日の電車の中でもやっていましたね。

さて、次は速読英単語上級編です。僕は秋から使い始めました。もちろんもっと早くからやってもかまいませんが。最低限シス単と必修編を完璧にしてからやることをお勧めします。まず、単語だけを覚えて大体覚えたら文章を読みました。ちなみに文章でわからない単語があったら、チェックをしておいて後で調べて一緒に覚えましょう。僕は単語の下にペンで書き込みました。

最後にリンガメタリカです。これを、やり始めたのは12月だったことを覚えています。でも、上記の参考書をしっかりやっていれば、大体の単語はできると思います。なので、できなかった単語をあぶり出し本番までに徹底的に覚えました。

注意:早稲田が第一志望だからこんなにたくさんの単語帳をこなしたわけであり、マーチレベルはここまで手を広げる必要は無いでしょう。また、現役生はどうしても時間が無いのでこれだけの単語帳をこなすのは不可能かもしれません。あとは、自分の時間と他教科とのバランスの問題です。

英熟語編
別にどの参考書をやっても大して変わらないと思いますが、解体英熟語を選んだ理由はカードになっているからです(そのままですが…)

やり方はいたって簡単、出来たものと出来なかったものとに分けていきます。そして次回からは出来なかったもので、出来たものと出来なかったものとに分けていきます。ここで注意ですが、最初に出来たものと一緒にしてはいけません!!

分けていくことによって、自分が苦手なもの、いつも出来るものを分けていくわけです。これは、本の形になっているものではなかなか出来ないのではないでしょうか。もちろん、直前期には苦手なものを徹底的に覚えます。出来るものを省くことによって直前期に効率よく覚えられるわけです。

英文解釈編
早慶では殆どといっていいほど訳の問題は出ないので、英語が読めて意味がわかるようになればいいわけです。簡単に言えば、後ろから返り読みはしません。恐らく返り読みをしたら本番では時間が足りなくなってしまうと思います。ただし、ある程度複雑な文を選択肢形式で聞いてくることも十分ありうるので、解釈はやった方がいいでしょう。

まず、英文読解入門 基本はここだ!ですが、読んでて「なるほど〜」とか「知らなかった〜」と思ったところにチェックをして、復習のポイントを書き込みます。次回からは英文を読んでそのことが意識できているかをチェックします。意識できていなければ、何度も復習しましょう。

すべて終わったら、ポレポレ英文読解プロセス50に入ります。基本的に 基本はここだ! とやりかたは同じです。が、これはかなり難しいと思います。最終的には殆ど出来るようになりましたが、最初のころは難しくて何度も挫折しそうでした。踏ん張りどころなので頑張ってください。

文法編
文法は出来る問題にチェックを入れていき、出来ない問題だけを何度も繰り返しやって覚えました。センターでも必ず出ますし、早慶だって長文の中でしっかり聞いてくるのでしっかりやりましょう。長文参考書は速読英単語上級編とリンガメタリカの文章を読みました。

しかし、これをやったのは秋以降なので夏まで何をしていたかというと、過去問演習(50年分くらい)をしてノートにまとめました。河○塾は早慶レベルの過去問は結構古いのまで保管してあるので、どんどん利用しましょう。ちなみに、私は受ける学科の過去問を約20年くらいずつやりました。

長文は同じ文章を何度も読むことに意味もありますが、色々な文章を読むことも大切です。そして、直前期にわかってきますが、今まで読んだ文章をすべてまた読み返す、という時間はないのでは無いでしょうか。そこで、どうしたかというと、わからない単語、重要な文法事項をチェック(アンダーラインを引いておくか、下に色ペンで書き込む)しておいて直前期に復習できるようにしておく必要があります。

もちろん、直前期にも長文を読まなければいけません。それでも1日最高4〜5時間(バランスを考えて)が限界ではないでしょうか。それに上記の単語、熟語、解釈、文法の復習もしなければならないですから。

私は過去問を使って対策をしたわけですが、過去問があまり手に入らない場合は、基礎英文問題精講(旺文社)英文標準問題精講(旺文社)を使うといいと思います。私の友人でこの二冊で、早稲田、上智、立教に受かっているので。
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