大学受験で逆転合格するための勉強法
大学受験

早稲田大学商学部合格者の体験記1

高1から高2
基本的に学校の定期テストの勉強をテスト前にしていただけで、そのほかは宿題くらいしかしていませんでした。

部活や遊びに夢中で、成績も悪く、学校では半分以下の順位でした。

高2の冬休みは、けがで部活ができなかったので、思いの外勉強しました。

高3
受験という意識が芽生えはじめました。予備校に通うことにし、勉強を始めようと思いましたが、まだ部活もあったので、予備校いがいにはおもったほど勉強できませんでした。それでも、本屋には毎週いって、過去問をみたりして、志望校の難易度をチェックしていました。

部活を引退したら、毎日に開放感があって、かえって勉強しなくなってしまいました。しかし、予備校で英語だけはやっていたせいか、英語はすこしずつできるようになっていきました。そして、夏休み。受験の天王山ともよばれるほど、大事な時期ですが、私はあえて、そこまで多く勉強しませんでした。まず、何よりあそびたいから。

それに12時間やったところで、全然頭に入らない。集中して6時間やって、夜はおもいっきりあそびました。確かに、もうれつに不安になりました。でも、そのぶんあせって集中できるし、頭も休めてあるので、やったものはやっただけ覚えられたのです。例えば、みなさん、定期テストの前日って今までがうそのようにおぼえられますよね?それをぼくは利用しようと考えたのです。2月まで、自分をおいこんで爆発させようと。

自分はみんなより、まだ余力があるのだ。一気にみんなを抜くのだ。といつもおもっていました。しかし、それどころか、集中したおかげで、2月になる前に偏差値がどんどんあがり、うれしい誤算でした。やはり、ある程度勉強時間は必要ですが、やったことを確実に実戦で使えれば受かるのだなと思いました。

そして、11月からは毎日過去問を解きました。あらゆる大学の過去問をときました。いろいろなパターンと実際の入試問題に慣れたかったからです。しかし、この段階では早稲田は5割しかとれませんでした。明治や立教は7割くらいでした。そして、英単語と古文単語だけは過去問とは別に毎日目をとおしていました。

そういった具合で、冬休みをむかえました。センターはセンター利用を使う予定でしたが、おさえのとこだけなので、全く勉強せず、私大の勉強ばかりしていました。この時期は冬季講習や直前講習の申し込みがありますが、私はなにもとりませんでした。この時期に何か教わって、受験で使えるようになるとは思わなかったし、過去問より最適な教材はないと思ったからです。

それに、いくら予備校でよい授業を受けても、教わったことを身につけるのには、何度も反復することが必要ですし、それなりに時間がかかるからです。それなら、過去問をやりつつ、今まで教わったことを復習していくことのほうがはるかに実践的で効率もいいと思いました。

冬休みも6時間から8時間くらいの勉強時間で、まわりにくらべてだいぶ少なかったと思います。しかし、確実にやったことはものにしている実感があったし、頭も十分休憩をとっているので、いつでもフルに使えるのがモチベーションの維持につながりました。やはり、肉体的、精神的に調子がよければよいほど、本番では強いと思ったからです。

さらに、自信をなくさずにいられたのは、人より早くから志望校の過去問を解き、傾向をつかんで、ポイントをおさえて勉強してきたことと、まわりがセンター対策に必死になっているのに対して、私は志望校の問題だけをひたすらといていたことです。

たしかに、センターで高得点をとることは大事です。しかし、滑り止めの学校をセンター利用でおさえるためだけに、そこまで時間をさくのはどうかと思いました。むしろ、一般で受けたほうが受かる確率はかなり高いはずです。私は実際、滑り止めは一般で受けました。

そうして、過去問ばかりを何度も何度も繰り返しました。ここで大事なのは繰り返すことです。一回では、覚えられません。何度もくりかえしてください。同じ問題が実際にでました。それは過去問をやっていないかぎり、まず絶対できない問題でした。必ずすくわれます。2月に入り、いよいよ受験です。

まず、試験2日前くらいまでは今までどおり過去問をといて、研究していました。2日前からは、今までやった問題とその解答をざっとみます。どちらかというと、日本史においては答えを重視しました。そして、英語は時間配分と解く順番のチェックをし、英語だけ本気でといてみる。

傾向をもう一回、体で確認してみる。すると、もうその大学のその傾向に体が慣れ、集中力も一気にあがり、かなりいい状態になりました。そうして、毎回試験にのぞんでいました。もちろん、国語と日本史も時間配分と解く順番だけは考えておきました。

受験本番
ここでは第一志望校であった早稲田大学を紹介します。朝は5時50分頃起床。とても眠かったです。しかし。この時間なので、電車は座れ、爆睡したので、頭はすっきりしました。都内に近づき、時間もたったので、人の数がとても多く、具合が悪くなるところでした。

しかし、馬場についても、受験生らしい人はほとんどみつからず、緊張かんはありませんでした。早稲田には試験1時間前に到着しました。まず、教室にいき、座席を確認しました。座席のタイプも比較的いいものだったので安心したのをおぼえています。

そのあとはすぐにトイレの位置を確認しにいきました。上下の階のトイレも一応確認しておきました。あとは音楽をきいて、雑音をシャットアウトし、自分をみうしなわないように、リラックスをしながら、単語をながめていました。いよいよ時間になり、解答用紙と問題が配付された。

すけるので、問題の形式だけ確認しました。この待っているときが、緊張感がもっとも高かったです。いざ、問題が始まると、もう無我夢中で、まわりの様子はまったく覚えていませんが、私自身は普段通りできました。休み時間はトイレにいき、そとの空気をすい、気分転換をして、飲み物でリフレッシュして、次の教科に臨みました。これのくりかえしでした。

結果
   早稲田大学(商学部)・・・合格 明治大学(商学部)・・・合格 明治大学(経営学部)・・・合格 法政大学(経営学部)・・・合格 やはり、レベルの高く、ブランド力があり、自分の夢を実現することができる可能性のより高いところにいきたかったので、早稲田大学にきめました。
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