本屋には是非こまめに行ってほしいと思います。
やはり、みんな参考書を買うのは好きだと思います。
でも、買うとやらない。
買った時のやる気はどこへいったのやらという感じを私は自分自身にうけていました。
これをなくすために、本屋に毎週行って、参考書をながめるようにしました。
買わずに、ながめるだけです。これをすると、僕はなんだかやる気がわいてきました。たくさんわからないとこがあるなあ、これを使ってがんばって勉強している人もいるのかと思うと、ウカウカしていられないと思うことができました。
それと同時に、売られている自分の使っている参考書を見て、これを使って自分はうかってやろうと思ったのです。また、志望校の過去問を見て、傾向、難易度等を理解し、対策をたてたりしました。
それに、過去問が思いがけず、難しかったときはあせって勉強がすすみました。みなさん、追い込まれすぎるのはよくないですが、あせりをうまく利用してください。あれこれ心配すれば、あらゆる角度から対策がたてられます。
次に、休息は絶対に取ってください。私は、睡眠も休息も昼寝もしっかり取っていました。そのおかげで、起きたときに頭はすっきりしているし、スラスラ解けます。勉強時間はあまりたくさんとれなくても大丈夫です。とにかく集中力です。
集中できるように、練習しておけば本番とても役立ちます。大半の浪人生を予備校などで見ていると、とても集中力がないなと思います。だらだら机にむかっている人が多いです。自分は30分に一回からだをのばし、60分に1分休憩、90分に10分休憩というリズムをとっていました。
10分休憩のときは外の新鮮な空気を吸うとともに、散歩して脳を活性化していました。お昼ご飯はひとりで食べ、頭のなかを空っぽにしました。誰とも話さず、何も考えず、勉強を詰め込みやすいようにしました。
また、一人でたべると、自分が食べ終わったら、切り上げられるので、時間の節約にもなりました。私は、食べたら、10分くらい昼寝をしました。本当に気持ちいいし、すっきりするのでオススメです。
次は模試についてです。みなさん、模試の判定ってとっても気になりますよね。正直言って、私もまずそこを見ていました。でも、私は全く判定の結果に残念がることはありませんでした。なぜなら、本番と比べて、出題形式、内容、難易度において全てがちがうからです。
よかったときは素直に喜びました。いい点数を取るにこしたことはありませんから。結果論ではありますが、判定と合否は、終わってみると、ほとんど関係ありませんでした。絶対受かると言われたやつが何人も落ち、D判定が続々うかる。これは過去問研究の差です。
過去問研究をどれだけやったかということが顕著に結果に現れたのです。今E判定だから志望校変えようなんて人!絶対変えないでください!模試でいい成績なのと入試が解けるのは全く意味がちがいます。それに、模試はだいたい高3の12月で終わりですが、そのあとがのびるのです。
仮に、2月の後半に模試があったら、急激に成績があがっていたなんてひとは大勢いるはずです。それに考えてもてください。A判定 合格可能性80%って低くないですか?5人に1人は落ちるのです。逆にE判定 合格可能性20%はたかいですよね?計算の上ではありますが、5人に1人はうかります。
実際に合格者に模試の判定を聞くと、D判定と答える人が最も多いようです。だから、模試は試験の雰囲気に慣れるという感じでいいと思います。模試ですら、だらけて、集中してやらない人もいるので、やはり本番の緊張感とはかなり差がありますが。
過去問を解くときに、時間を正規より10分くらい短くして解くなどすると、時間がなくてあせり、集中しやすいかと思います。本番では、いつも通りの力は出にくいものです。余裕をもった対策と、多くの練習の積み重ねが大事だと思います。そういうことを冬からでもいいから、本気で本番直前までやり続けた人はしっかり合格できるのだと思います。
たとえ模試の判定がE判定でもです。大学によって問題の出題の仕方、範囲、科目、時間等いろいろ特徴に違いが見られます。それらを早めに調べて、受験校をきめて、人より先に過去問研究をすれば受かる可能性はグッっと高くなると思います。
あとは、自分に自信を持つだけです。根拠のない自信だっていいと思います。おごりはよくないですが、ある程度の自信がないと、勉強が続かないと思います。私は自分に受かると、毎日言い聞かせました。すると、なんだか受かる気がして、自信とやる気がわいてくるのです。
キャンパスを見学に行くのもよいと思います。来年はここで過ごせるようにがんばるぞという気になるはずです。そして、キャンパスに行ったら、去年の入試問題などを是非もらってきてください。オープンキャンパスでしかもらえないとこもありますが、とにかくもらっておくことが重要です。
より本番に向けた緻密な対策が立てられます。文字の大きさ、紙の大きさはどうかなどです。他にも、早大・慶大オープン模試などに参加して、教室の構造、机、いすの様子、あついかさむいか、隣の人との間隔はどうか等です。
やはり、受験では情報が多い者が有利です。先輩や先生、ネットなどを駆使して情報を集めて、受験を制してください。