慶応大学経済学部合格者の体験記
受験する大学を志望する理由なんて適当なものです。
というより僕は適当なものでした。「ただ上の大学いっといたほうがプロパティになりそう」くらいのものです。
とりあえず目標は高くを意識する!!生活パターンは夏までは学校行って、塾行って、塾で9時までやった後、帰って新聞読んで寝る、というのを繰り返していました。
夏休みも早寝早起きを意識してやっていました。夏休み明けには大体自分の勉強の仕方を把握、吸収できていると思うので、勉強量よりは効率のよい勉強を磨いてみてください。どうやったら早く覚えられるのか、この勉強は必要ない、など夏休み前の勉強でつかんでいると思います。
受験本番は上智が最初でしたが、今までの勉強を思い出したことが良かったのか、自信があったのか分かりませんが全く緊張しませんでした。むしろ「やっと始まる」くらいの気持ちでした。受験生は色々な人がいますが、周りばかり見て自分のペースを崩さないようにしましょう。
怒涛の上智三連続が終わり、さすがに疲れました。しかし受験は二連続までで限界なんてそんなことは全くありません。テストを受けている最中は疲れなんて関係ないくらい集中しているはずです。上智の結果発表はめちゃくちゃ早いので、早稲田大学を受ける前に一つ分かっていました。見事合格!!
最初の試験で合格できたのは本当に良かったです。この後は安心しきりで受けていました。でも、緊張感がきれてしまったのが反省点です。この後早稲田大学スポーツ科学部は問題が簡単になっていたせいか見事合格。早稲田大学法学部は今までのテストの中で一番手応えがなかった結果不合格。
そして第一志望の慶応大学。この試験は再び緊張感を持ってやろう、ということで慶應法学部、過去問より簡単になってるラッキーと思って受けたが・・不合格。慶應経済学部、商学部もどちらも手ごたえがあまり・・。しかし何故か合格。手ごたえがあったとこが不合格で、手ごたえがあったとこが合格という逆説的な結果。こんなこともあるんだなぁと思いました。最後の早稲田大学商学部、気楽に受け、いつもと問題変わらない印象を受け合格。
一年前の今頃はこんなことも考えていなかった自分が今は晴れやかな気分になっていることがとても不思議でした。けれど、これが受験なんだなと実感しました。受験は勉強面だけでなく色んな面で成長出来ます。受かった後の晴れやかな気分を思い浮かべて、成功への原動力としてみてください。この体験記がすこしでも皆さんのタメになることを祈っています。読んでくださった方はありがとうございました。