大学受験で逆転合格するための勉強法
大学受験

慶応大学経済学部合格者のアドバイス1

○勉強の時間

勉強の時間は実力と比例しません。勉強時間が多いほどいいと受験生は思いがちですが、全くそんなことはありません。

効率や集中力の問題です。よって、定期テストなどでは威力を発揮する徹夜勉強なんてやっても無駄というよりやらないほうがいいです。

長丁場の受験を制するものは体力でもあるのです。短時間を集中してやり、疲れたら休んでいいと思います。自分はそうしていました。その休む時間で何をするかは人によって違います。休んだ後に勉強するときに支障が出ないものであれば何でもいいと思います。このようにメリハリのある勉強をすることが2月の受験生の運命を決定すると信じています。



○進路の決定&過去問

これは双方早めにやるべきです。まず進路の決定についてです。進路は夏休み前には決めましょう。これは重要なことです。これによってまず目標を定められます。高い目標を設けることはいいことです。その目標との差を縮めようと努力するからで、自分もこれで成功しました。

早めに決めて自分に逃げ場がないようにすることで一層勉強の充実度は上がると思います。夏前に進路を決めたら夏休み終盤に一回過去問をやってみてください。これは実力を試すものではなく、勉強の方向性をはっきりさせるものです。

あと、過去問は最後までとっとく必要はない!!最後の実力試しでやっても、自己満足もしくは自己嫌悪に陥るだけです。僕は秋から一通り始めて、上智など特殊な大学の場合、直前に問題の量、スピードに慣れるためにやっていました。過去問も一教材として扱ってみてください。



○周りが見ることが出来なくなったら

これは受験期に陥りやすい精神状態によるものです。勉強するうちに、自分のことしか考えられなくなる状態です。でも、よく考えてみて下さい。周りにはほんとにあなた1人だけですか??ご飯を作ってくれる親がいる。応援してくれる知り合いがいる。お互い高めあっている仲間がいる。そんな人たちのことを考えて1人でいることなんて出来ません。焦ったときはこのことをよく考えてみて下さい。そうすると、残りの時間の勉強の質が変わってくると思います。
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