大学受験で逆転合格するための勉強法

東北大学工学部合格者の体験記2

3年になる頃に先生から頑張れば旧帝大も狙えると言われました。

この時の志望校は名古屋大学でしたが、私の学校からは東北大に行く人の方が多かったせいか東北を勧められました。

3年の5月に部活を引退し、勉強を本格的にしようと思いましたが、実際は夏からでした。

夏休みに東北のオープンキャンパスに行きました。仙台はとても涼しく、私が住んでいるところと気候が似ていたので住みやすいと思いました。

大学は予想以上に大きく、学生がとても生き生きとしていました。体験実験や、教授や学生と話したり、研究所見学をしました。この時までに理系では東工大、東大、地方国公立を数箇所見てきたのですが、絶対行きたいと思える学校でした。

帰りの新幹線でパンフレットの中にAO入試についてのパンフが入っていました。パンフを読んで受けてみたいと思ったので夏休みから本気で勉強に打ち込めました。夏休みは学校になるべく行きました。

朝6時起床、8時から12時、14時から17時まで20時から21時、22時から23時位までおよそ九時間程勉強をしていました。0時前には寝るようにしていました。

夏休み明けは6時起床、0時消灯くらいの6時間睡眠型の日が多かったです。疲れている日や、学祭前などは22時頃には寝ていました。

私は朝型だったので朝7時30分頃から8時30分頃までの約1時間、学校で勉強していました。授業が16時までだったので、その後16時30分頃から18時頃まで勉強し、家では20時30分頃から21時30分、22時30分頃から23時30分頃までの計4.5時間位勉強していました。

ただ、家では家族もいるのであまり集中できなかったのでなるべく学校で1日のノルマを達成出来るように頑張りました。

土日は近所の図書館に行きました。家で勉強が出来ない人にはお勧めです。特に、受験前は小論ネタになりそうな本を読んだり出来るので利用していました。

友達と勉強する日もありました。友達と勉強するときはお互いに教えあったり出来るのでそれはそれで良かったと思います。

土日の学習時間は約8〜9時間でした。土日も生活リズムを崩さないように家族に協力してもらいました。

受験の3週間位前から急に疲れが出始め、毎晩、22時頃には寝るようになっていました。無理矢理起きていると次の日の授業に影響するので、眠い時には寝るようにしました。

受験日の前日からホテルに泊まりました。前日に会場の下見をしました。とても寒かったです。

1日目は近くの大学の推薦入試と日が重なっていたため会場までのバスがかなり混んでいました。私が受験した部屋は30人位しかいませんでした。会場には時計もあり、シャープペンシルも使用可でした。

試験開始まで英単語帳や参考書を開きましたが、緊張してしまうので携帯で友達からのメールを見ていました。試験後には入学前教育という、AO入試で合格した人向けの課題のようなもの(個人の希望でやるかやらないかは決められます)の説明会がありました。

2日目は面接のみでした。他校の受験生や教授と話が出来る雰囲気で、会場は和やかでした。面接後はアンケートがあり、教授や他の受験生と過ごせました。

◎バスの本数が少ないので時間には十分気をつけた方が良いと思いました。
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