大学受験で逆転合格するための勉強法

東北大学工学部合格者の体験記1

高校入学当初は成績も真ん中くらいでした。

英語の成績は良いほうでしたが、国語は真ん中あたり、数学は後ろから数えた方が早いほどの席次でした。

進学校に入学したことから、大学進学を決めました。この頃、姉が私立大学に通っていたのでお金がかからない国公立にしようと考えました。

中学の頃から数学が嫌いだったので、文型を志望し、進路希望もとりあえず国際系の方面にしていました。

高1の1学期の数学はボロボロでした。定期テストの勉強でいっぱいいっぱいで、模試の成績は悲惨でした。学校の面談でも、国公立は厳しいと言われていました。これはヤバイと思い、夏休みに数学をやり直すことにしました。

夏休みはほぼ毎日、数学をやりました。他教科の宿題は手付かずのものもありましたが、とりあえず数学中心にやりました。

夏休み明けテストでは数学が他の科目よりも偏差値・順位・得点ともにダントツで良かったです。この時から自信が出てきて、数学が好きになりました。

今までは授業についていくのがやっとでしたが、この頃から授業の予習をする余裕が出てきました。

2年になる前に文理選択がありました。担任の勧めで思い切って理転することに決めました。しかし、理系でやりたい職業もなく、どんな方向に進めばよいか分かりませんでした。

2年から部活を始めました。活動は週2回の茶道部でした。2年の時は部活と勉強の両立はほとんどできなかったと思います。

2年の夏休みは勉強よりも自分がやりたいことを見つけたいという思いがありました。そこで、夏休みに理科系のイベントやキャンプなどに参加してみました。そこでは他県の高校生と触れあい、夢をもった多くの人に出会いました。

それから、工学系に興味を持つようになり、工学部に決めました。

◎学習時間は高1の時が平日2〜3時間、休日3〜4時間。高2の時は部活がない平日2〜3時間、部活がある平日1〜2時間、休日は3〜4時間でした。
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