大学受験で逆転合格するための勉強法

東北大学工学部合格者のアドバイス1

AO入試について
ここで少しAO入試向けのアドバイスをしたいと思います。

東北大のAO入試は2日に渡ります。

学部によって形式もかなり異なります。

1日目:小論文試験が行われます。

小論文といっても教科別試験も含まれています。(記述式)

教科別試験は英語が必須で、数学・物理・化学から2つ選択できます。選択科目は問題を見てから選択出来ます。教科別試験は2次向けの勉強をしていれば間に合うと思います。

計3教科で150分です。時間配分の練習も必要です。

ただし、英語には読解+600字の小論があります。私の時は少し小論の傾向が変わっていましたが600字で練習すればいいと思います。

私の場合、数学と物理を選択しました。数学、物理は25分で100分を英語と小論に回すようにしました。


2日目:面接試験です。

面接は個人面接で、約15〜20分です。

面接の時間まで、控え室が教授や他の受験生と話が出来る場になっていて、飲み物やお菓子が出され、かなりリラックスして面接に臨めます。しかも、他の受験生の話を聞くことで自分のモチベーションも上がるのでベストな状態が作れると思いました。

面接は試験官が3人いました。

試験官は予め活動報告書という課外活動の記録などの資料と、志願理由書、調査書等の資料を見て、質問してきます。私は主に課外活動について聞かれました。

確実に聞かれるのは志願理由です。これは事前に書いた志願理由書を要約しておけば大丈夫です。あと、やりたい研究や興味があることを述べられると良いと思います。私はかなり深くつっこまれました。分からないことは分かりませんときちんと言った方が良いです。しかし、分からなくても自分で考えられる範囲なら、きちんと考えて述べるという事が大事だと思います。

面接練習は11月から始めて、4,5回学校の先生とやってもらいました。上手く受け答えが出来るか、よりも絶対にこの大学に入りたい!とか、こういうことがやりたい!という明確な目的意識が必要だと思いました。

◎受験当日はとても寒かったです。暖かい地方から来る人は防寒対策が必須です!!

事前に大学に提出する志願理由書、活動報告書には出来る限り多くのことを書いたほうが得です。どうしてこの大学・学部・学科を選んだか、将来はどんなことをしたいか...などです。

私もそうでしたが、たとえ先生や周りの人から反対されたとしても、自分が行きたいならAO入試は受験すべきだと思います。チャンスを増やすだけじゃなく、自分を総合的に評価してもらえることがAO入試のメリットだと思います。

受験に当たって大切なことは
1. 体力
2. 気力
3. 学力
だと思います。たとえどんなに勉強しても当日風邪をひいてしまったり、緊張のあまり力を発揮出来ない・・・ということが1番ショックだと思います。

睡眠時間は大事です。私は受験の3週間前から最低7時間位の勢いで寝ていました。

夏休み前は睡魔に襲われても無理矢理起きていた日もありましたが、結局翌日の授業中に睡魔に襲われるのでやはり寝たほうが良いです。授業は大事にしましょう。
戻る大学受験☆逆転合格術トップ続きを読む