大学受験で逆転合格するための勉強法
大学受験

早稲田大学国際教養学部合格者の体験記3

では私の受験勉強を、勉強方法よりも生活に重点をおき、簡単にお話します。方法は科目別勉強方を見てください。

最初に断りたいのは、私は早稲田、慶應といった有名難関大学に受かりましたが、私の方法や考えを鵜呑みにしないでほしいということです。

私も受験生の時は、合格者の体験談を藁にもすがる思いでよみあさりましたが、一度も全部信じたことはありませんでした。学校嫌いという性格がよかったのかな。

とにかく、体験談、模試の判定や偏差値、先生や周りの反応、なにごとも全部信じる必要はありません。それより、自分の感性を大事にし、自分を確立したほうがいいと思います。私は受験に大事なもの2つ目は、自分に向き合い自分を信じること、そして情報の選別する力を持つことだと思います。

人それぞれ個性は違うのですから自分にあった方法を、試行錯誤していくべきだと思います。人のやり方を真似し、自分を当てはめるのではなく、人のやり方をまねし、それを参考にして自分流にアレンジしていくべきです。自分が大事と思う情報を信じ、いらないと思った情報は捨てる。この選別が大事です。

模試の結果もそうです。確かにEとかDがでると落ち込みます。自分は馬鹿だと思いたくなります。でも、判定など信じなくて良いと思います。模試は所詮、模試。たまたまみんなができて私が失敗したと、私は、早稲田はE判しか出たことがないのに、そう信じていました(笑)

しかし、模試から私は、自分の苦手分野を見つけようとしました。それから間違えた問題も徹底的に調べ、なぜ間違えたか、どうすれば防げるか、こればかりを考えていました。つまり、私は自分が落ち込みやすい性格というのを知っていたので、偏差値、判定はすべて無視し、模試を弱点発見材料としてのみ使用したのです。

さて私の受験勉強の中身を話します。6月に帰国していて受験することを決めたものの、まだ勉強に本腰は入れれませんでした。なぜなら、遊びたかったし、久々の日本でしたいことだらけだったから。それでまず決めたことは、遊びと勉強の両立です(笑) 遊ぶときは徹底的に遊び、勉強するときは徹底的に勉強する。これを実行することにしました。

だから、七月の終わりまで、学際準備としたいことをするのに打ち込みました。勉強時間はゼロです。(学校調べや予備校調べはした) そして夏休み。ここからは1日最低8時間以上の勉強を始めました。けど、夏休みが終わりに近づくにつれ、今度は球技大会があり、その練習のために2〜3週間、ほとんど勉強せず練習する日々が続きました。

しかしそれが終われば、また毎日10時間以上勉強し、次はクリスマスにパーティを友達と企画し・・・・・こんな感じで、最後まで遊びと勉強の両立を図り、気分転換しました。

よくテレビや映画は受かるまで封印!!とかいいますが、私は週末には映画も見て気分転換を図ったりもしました。要は、勉強とは量より質です。もちろん時間も大事なので、私自身、だんだん遊ぶ時間を減らしていき、勉強時間の確保にも力を入れましたが、それより集中して勉強することに力を入れました。

10時間勉強したとしても、その10時間のうちに机で寝てしまったり、音楽を聴いてしまったり、メールしてしまったり・・・集中を切らしては駄目です。

では、どうすれば集中できるか?それは、好きなこと、楽しいことで気分転換に限ります。ただ、遊んでる最中に受験のことを忘れなければいいのです。そして、気分転換が終われば、携帯の電源を切り、学校や予備校の自習室で集中して勉強する。

この繰り返しが、やる気の持続と勉強への集中力を守ると思います。私は、他の人より勉強した時間は短いと思いますが、1度勉強したら毎度かなり集中してたと思います。
戻る大学受験☆逆転合格術トップ
当サイトに掲載されている全ての内容の無断転載・転用を固く禁じます。
Copyright(C)2008 大学受験☆逆転合格術 All rights reserved
Since 2004/12/27

予備校・塾講師のFind teacher