早稲田大学国際教養学部合格者の英語勉強法2
読解
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使用時期 |
使い勝手 |
効果 |
| @ 横山 ロジカルリーディング 実況中継 1巻と2巻 |
9月〜10月 |
★★★ |
★ ★★ |
| A 佐々木和彦の英語長文が面白いほどとける本 |
10月 |
★★★ |
★★ |
| B 慶應SFCの英語 |
11月〜1月 |
★★ |
★★★ |
| C 早稲田国際教養の英語 |
2月〜 |
★★★ |
★★★ |
| D 早稲田各学部、慶應SFCの赤本 |
11月〜 |
★ |
★★★ |
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この分野は早稲田・国際教養、慶應SFC共に、出題数が多く合否にかかわるので、それなりの時間をさく必要があります。私は、留学しておりそれなりに英語は読めて理解できたにもかかわらず、最初点数は伸びませんでした。その理由は、入試問題になれていなかったからだと思います。大学入試の英語は、英文としてではなく、「英語で書かれた現代文」という意識で解くべきです。それを一貫した方法で解説しているのが、@。
これは、かなり革命的でした。簡単に言うとパラグラフごとのいいたい事をつかむ、というものです。そのために様々なルールを提示していますが (ex. クレームの発見の仕方 )それらは無視して、パラグラフごとのいいたい事をつかむという、基本的な要点をつかむには、最高な本です。英文も上位校からの抜粋が多く、なかなか難しいのでいい練習になります。
Aは英文の情報構造を見抜く、という@とまた違った方法で回答に至るのを示しています。これも1つの考えとして知っておくと、必ずのちで武器になるはずです。とくにSFCのように難解な単語が多いとこで役立つと思います。しかし、@もA予備校教師の方法論に過ぎず、頼りすぎは禁物です。これを元に自分の回答に至るプロセスを考えてください。とにかく、受験で大事なのは自分のやり方の確立です。自身のやり方の確立は、理解していることと同じです。
B,Cは各学部の受験生にとってはバイブルでしょう。問題数は多くないのですぐ終わるし、解説は丁寧だし、すべて予想問題なのでかなり実践力の強化になります。特にBは英文が難しいので、SFC以外の英語難関校受験生にもお勧めします。
Dはあたりまえですが実践力の強化です。早稲田・国際教養は法学部と傾向が似ているので、やってみてください。@、Aで受験基礎を固め、B,C,Dで限りなく実践的な練習を繰り返す。これが英語読解問題対策では、効率がいいと思います。もし、@、Aについていけないなら (確かにちょっとむずかしいかも・・) @,Aに入る前に、何でも良いので英文を読み漁ってください。その人は、英語の読解力というより英語に慣れてないのと、単語力が乏しいのです。
私がアメリカに行った頃、英語を読んでも、1行も意味わからなかったのに、毎日2時間ぐらい英語と格闘していた結果、1年後、読解力が上昇し結構読めるようになっていました。だから、なにか問題集でも、速読英単語の基礎編や必修編でいいので、読みまくってください。読書量に読解力は比例します。