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早稲田大学商学部合格者(管理人)の体験記5

宅浪生活
センター試験が終わった後も、しばらく私は自分がどうしたらいいのか分からず、私立大学の一般入試の願書締め切り日が近づいているにも関わらず、願書をどこにも出していませんでした。

行きたい大学は早稲田。他は特に行きたい大学はない。でも、早稲田なんて今の成績じゃとても無理。そんな板ばさみの中でもがき苦しみながらも、両親と相談しつつ今後の自分の方針を決定しました。

その方針とは「早稲田大学社会科学部を受験する」というものです。もちろん合格するつもりで受験するわけではありません。これは所謂、記念受験ってやつです。

なぜ記念受験することになったかというと、受験というものを志望校で体感して、早稲田大学を一度自分の目で直接見て、来年に向けてモチベーションを高めるためです。このことが決まった時点で、私は浪人することが確定しました。

前年予備校で失敗しているため、自然と宅浪という形になりました。そういう感じで方針が決まってから、私は今までの自分について色々と反省し、次こそは成功させてやるという気持ちで一杯になっていました。

それで、社学記念受験前の2月半ば、まず一年間でやる参考書をとりあえず全てリストアップして、どの参考書をどの時期にやるかなどおおまかな予定を立てていき、どの時期にどの模試を受けるかも全て決めました。

模擬試験ですが、私は記述模試だけを受けることにしました。マーク型より記述型の方が自分の力をちゃんと反映されのではないかと思ったからです。この際、参考にしたのは、私の早慶大合格作戦という本です。これは一見怪しい本なんですが、情報源の乏しい私にとっては非常に役に立ちました。

その本の中で、早稲田が第一志望であれば、選択科目は政経がオススメと書かれていました。日本史が大嫌いだった私は、それがきっかけとなり選択科目を日本史から政治経済に変更しました。

この一年間のプランを練っている時期から、弟が買ったFF10に私もついついハマッてしまい、結局社学入試が終わって全面クリアするまで勉強を開始することはなかったです。社学の入試前日。私は東京へ向かい、池袋のホテルに宿泊しました。記念受験といえど、前日からそれなりに緊張していました。

そして翌日、入試本番。私は本気でとりかかりました。社学は全問マークシートなので、運の要素もかなりあると思い、私はマグレ合格に少し期待していたんです。

英語はほとんど意味が取れないまま終了。国語に関しては、現代文は簡単でめちゃめちゃ出来た気がしたけど、古文は適当。日本史は分かる問題が一問もない。こんな感じでした。これじゃあマグレで受かるわけもないですよね。それでも宝くじの当選発表時くらいの期待は持っていました。早稲田結果発表は、ホームページと電話での自動音声で行われます。

社学の合格発表当日、私は電話で少し期待を胸に電話をかけました。聞こえてきた声は・・・

「残念ですが、不合格です・・・残念ですが、不合格です・・・」

当たり前ですよね。合格するわけないです。FF10もクリアしていたので、社学に落ちたこのころから本格的に勉強する体制になっていきます。ほぼ毎日、朝起きて、夜寝るまでの間勉強をするという生活に切り替わっていくんです。もちろん全てを勉強に注ぐため、ケータイの電源はほとんど切りっぱなしにしていました。でも、息抜きはそれなりにちゃんとしました。

また、さえない成績なのに、いきなり早稲田大学という大目標を掲げてもあまりに遠く感じてモチベーションが保てないと思ったため、模試の一定の偏差値を絶対達成すべき小目標として設定しました。一番はじめの小目標は6月に行われる代ゼミの全国記述模試で総合偏差値60以上をとること。この目標をデカデカと紙に書き、机の前に貼り付けました。

こうして、本格的に勉強をはじめて三ヶ月ちょっとが過ぎた6月のある日。いよいよ第一回全国記述模試の日です。この日を強烈に意識していたため、三ヶ月みっちり内容の濃い勉強を毎日続けられました。おかげで、目標だった偏差値60を超える結果をだすことができました。

この年、私は今までとは別人のように勉強のことしか頭になかったので、ここから先言及するところがあるとしても、結局勉強法のことになってしまって、管理人の科目別勉強法や管理人の偏差値とかぶってしまうため、この先の浪人生活について勉強面は割愛させてもらいます。

とにかくひたすら勉強した1年間でした。このように、しっかりやっているだけあって、自分が志望校に合格できるレベルにどんどん近づいているという実感が、日が経つごとに湧いてきました。早大プレのような、早稲田模試では思った以上に悪い結果で落ち込みましたが、実力がついていっているのは自分で手に取るように分かったため、自信を失うことはあまりありませんでした。

私立大学の願書を出す時期が近づいてきました。私は早稲田以外には行く気が全くなかったため、早稲田5学部(政経、法、商、教育、社学)を受験することに決めました。

滑り止めで他の大学に受かっても行く気はなかったので、早稲田一本の早稲田五学部受験を決心したんです。こう書くとギャンブラーみたいに思われてしまうかもしれませんが、過去問をやって、その採点の結果でかなりの手応えと絶対受かるいう揺るぎない自信を得たからこういう決断ができたんです。

実際、当時の私は商、教育、社学は滑り止めであるという認識しかありませんでした。当時の偏差値的では滑り止めになるものではないんですけどね(笑)でも、私は偏差値より過去問の出来の方を信じていたんです。
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