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早稲田大学商学部合格者(管理人)の体験記4

予備校生活
2001年の冬、大学進学を改めて決意したので、自分の気持ちを紙に書いて父に渡しました。

その内容は、今までの反省、これからは気持ちを入れなおしてがんばるという決意、駿台予備校の高卒(浪人)コースにいれてさせてほしいというものでした。

おそらくそのときは結構やる気があったのだと思います。そして親も私の気持ちに応えてくれて、高卒コースに入学することになりました。そのときは学年的には春から高3であったにも関わらず高卒コースを選んだのは、通信制のN高校も既に退学していて一日中フリーな身であったため、高卒コースが自分にとってベストな選択だと思ったからです。

それで駿台予備校の早慶上智コースというのに入学することになりました。国立はさすがに教科数が多くて間に合わないと思い、必然的にこの私立文系コースになりました。そのときは、もはや東京外語大へのこだわりはなくなっていました。

そして、私文コースに進むことを決めてから、徐々に早稲田に行きたいという気持ちが芽生えてきました。多分自由な雰囲気と独特の活気にひかれたんだと思います。予備校では一番初めにガイダンスが行われ、その後選択科目を決定しなければならなかったのですが、その時は選択科目のことなど全く考えておらず、その場の雰囲気で適当に日本史を選んだのを覚えています。

このようにして4月くらいから始まった予備校生活ですが、また親の期待を大きく裏切っていくことになります。授業は週5〜6日あったと思うんですが、まず授業自体あまり行きませんでした。

目標を明確に定めず、モチベーションをしっかり持たなかったのが悪かったんだと思います。予備校に行くにしても、勉強しに行くためではなく、友達に会いにいくために行くという本末転倒なことをしていました。

周りがみんな受験に向かっている環境にいたおかげもあって、危機感というか、勉強しないといけないという感覚には襲われていたのですが、「きっと直前期になれば長文が急に読めるようになる」とか「直前期になれば焦ってすんなり日本史も頭に入ってくる」というような馬鹿げたことを勝手に信じ込んで逃げていたので、自宅でもあまり勉強していませんでした。

こういう調子でかなりいい加減な受講生でしたが、比較的出ていた授業が一つあります。現代文です。毎回授業中に1題現代文を解かせて、その後解説していくだけというシンプルな授業形式だったのですが、その授業だけ不思議と楽しく感じられたのです。

先生の名前は忘れましたが、この授業で教わった基本的な現代文の読み方、解き方は、後々非常に役に立ちました。具体的にどのようなところが役に立ったのかというと、接続詞の大切さを教えられたところです。ちなみに接続詞とは「しかし、なぜなら」等のことで、単語や文をつなぐ言葉のことです。

すべての接続詞をしっかり理解し、接続詞に着目して、文章を読むことによって文の構造が理解できて難解な文章も理解しやすくなりました。もしあなたが現代文が苦手ならば、接続詞に着目してみると変わるものがあるかもしれませんよ。日本史は授業に全く出なかったため、参考書を自分で買ってやっていました。

授業に出ていない事自体バカげていますが、さらにバカげたことに、教科書も読まずに細かいことが書いてある参考書を暗記するという方法で勉強していました。でも、こういうことは情報があまりにも少ない人や勉強のやり方が分かっていない人には普通に起こりうることだと思います。

細かい事項が載っている参考書を覚えようともがいていたため、時間だけはかなり使ったのに結局何一つとして身にならずに終わってしまいました。英語もしっかり出た授業がないです。時々行く程度でしょうか。

一応自分で英単語のターゲットをちょくちょく覚えてはいましたが、英文というものを全くといっていいほど読みませんでした。文法はサボった授業のところを友達にコピーさせてもらって、家でたまにやっていましたが、それなら参考書を買ってやった方が早かったですね。

以上が私の予備校時代にやった勉強です。何の参考にもならないと思うので、細かくは書きませんが、今思い返すととんでもない勉強法ばかりです。偏差値もあまり伸びませんでした。予備校時代の失敗は、明確な目的意識の欠如からくるやる気の無さと勉強法の研究不足にあると思います。

受験勉強をする前に「勉強のやり方」を勉強をするべきでした。中途半端で意味の無い勉強をしているうちにも、時間は流れ続けます。気がつけば、センター試験の時期が近づいていました。私はどこの大学でセンター利用するのかも決めることなく、まわりのみんなが受験するからということだけで、センター試験の願書を出し受験しました。

私は英語、国語、日本史を受験したんですが、私は英社のみを受け、あろうことか国語の試験を受けずに帰ってきてしまいました。ちなみに、この時の私のセンターの得点は英語が145点くらいで、日本史が70点でした。センター試験は何のために受けたのか今だに謎です。この時期にはもう予備校の授業もなくなっていて、みんなが追い込み期に入っています。

そんな時期に私は、もうどうしたらいいのか分からないような状態になって勉強を全くしなくなりました。早稲田に行きたいとは思っていたものの、とてもじゃないけどまぐれでも受からない成績でしたから。でもやっぱりここで妥協したくない。そんなことを一人悶々と考えていました。
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