大学受験で逆転合格するための勉強法

政治経済勉強法1

私は現役時代に日本史を選択していたんですが、日本史があまりに苦手で嫌いだったため、浪人時代は政治経済に変更しました。

私の日本史嫌いは、偏差値を見てもらうとすぐ分かってもらえると思います。

政経は覚える量が日本史・世界史より相対的に少ない上に、内容的に私の興味を引くものだったため、私にはピッタリの選択科目でした。政経を勉強する上で私は注意したことがあります。

それは政経をやりすぎないようにするということです。「んっ・・・?」って方も多いと思いますので説明していきますね。政経は偏差値が日本史世界史に比べると簡単に上がります。

どうしてかというと、日本史・世界史は国公立二次や私大受験のため本気で勉強して模試を受ける人が多いですが、政経は違うんです。政経はセンター利用のためだけに勉強して模試を受ける人がかなりの割合を占めます。

両者の母集団を比べた時に日本史・世界史組の方が確実に気合いを入れて勉強しているというのはすぐわかりますよね。こういう事情もあって政経は相対的に見て偏差値が上がりやすいんです。

偏差値が上がるといい気になって、政経ばかりに力を入れてしまいがちですが、それではダメだと私は考えました。政経は時事問題が出ることなどから、いくら努力をしたところで、人より確実に何歩も抜きん出るのは難しいと考えたからです。

それより、英国社の三教科をバランスよく偏差値を上げて、配点が一番大きい上に大学進学後も必要になってくる英語に特に力を注ぎ、英語で人より点数をとるという戦略をとることにしました。政経の勉強時間ですが、はじめのうちは抑え気味にして時間が経つにつれて勉強時間を少しずつ増やしていくことにしました。

一般的に英語は伸びるまでに時間がかかるのに対し、社会は暗記すればすぐ得点に結びつく教科であるということを考えた結果、こういう方針でやっていくことにしたんです。

また、はじめの方に行われる模試では社会はテスト範囲が決まっているので、そのテスト範囲のぺースに合わせて勉強していきました。私の記憶が正しければ、模試では秋頃まで社会の範囲は決まっていて、それ以降は全範囲になったと思います。
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