大学受験で逆転合格するための勉強法

現代文勉強法

現代文は、英語、社会とは明らかに違う点があります。

英語や社会は時間を使えば使うほど、それに比例して成績も右肩上がりになるのに対し、現代文は投入した時間が多いからといって成績が上がるものではないんです。

もちろん例外はあるかもしれませんが、一般的に現代文はこういう性質を持っている科目だと思います。

なので量より質が最も求められる科目と言えます。ということで、私は現代文の勉強にあまり時間をさいていません。それでも確実に出来るようになったという実感、手応えがありましたし、波はあるものの全体的に見て偏差値も上がりました。

では、どういう風に勉強したのかということについてですが、私の場合、はじめに問題をがむしゃらに解くのではなく、まず方法論を身につけ現代文の単語を覚えました。方法論というのは色々あるのかもしれませんが、私がやったのは接続詞に注目して、文の流れをしっかりつかむというものです。大切だと思われるセンテンスには線を引き、接続詞には丸をつけながら読むようにしました。

また現代文というのは、自分の気持ちや考えを一切持ち込まないで読まなければなりません。つまり主観を排除して、客観的に本文の中だけで考えないといけないんです。なので客観的な解答ができるように、解答の際は本文に立ち返って全て本文から考えるという習慣もつけました。このような方法を学ぶ際にオススメの参考書は、出口現代文入門講義の実況中継上酒井の現代文ミラクルアイランドです。

どちらも現代文の基礎力をつけるにはもってこいの参考書です。私は二冊とも数回繰り返しました。これが終わった後は、早大プレ問題集国語や過去問を使って演習にとりかかりました。9月からZ会の早大即応コース国語もはじめました。先ほど「現代文の単語を覚えた」と書きましたが、これをやっておくと読解力が飛躍的にアップします。

現代文の読解において背景知識を頭に入れておくことや言葉の意味をしっかり理解しておくことは、文章を理解するのに大いに役立つので、しっかりとやっておきましょう。オススメは現代文試験に出る読解ワード300頻出現代文重要語700-意味別マスターです。前者から始めて、載っていない穴のある言葉を後者を使い覚えていきます。
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