大学受験で逆転合格するための勉強法

英語勉強法2

単語・熟語
単語や熟語を覚えるという作業は、機械的で嫌いだという人はかなり多いんじゃないでしょうか。

かくいう私も受験勉強をしていたときは、単語、熟語を覚えるのにはかなり億劫になってついつい後回しにしていました・・・

でも、英語の核となる単語は英語を勉強する上で避けては通れないもの。だからこそ単語一つを覚えるにしても、効率的に覚えたいですよね。そこで、効率的に単語を覚えるためのコツをいくつか紹介します!



1.細切れの時間を有効利用!

機械的な作業で嫌だと思えちゃう単語の暗記を、例えば一日30分やるみたいな感じでまとまった時間にやろうと思っても、ついつい後回しにしてしまったり、集中力が持たないなんて事態に陥ってしまうことは容易に想像できますよね?そんなことをなくすため、勉強の間などの細切れの時間を利用して何回かに分けて覚えるんです。

例えば1日あたり単語50コづつやると自分にノルマを課したとします。そして、1日50コやる単語を5回に分けて、ちょっとした空き時間に単語10コを本気で覚えこみます。それを1日5回繰り返すんです。そうすれば、いっぺんに50個覚えるより集中力が続きますし、より効率的に覚えることができるはずです。

2.繰り返して完璧に!

人間は忘れる生き物です。なので、一度覚えたものを忘れてしまうのは仕方のないことです。でも、そんな言い訳受験で通じるわけがありませんよね。もちろん、忘れないよう真剣に覚えようと努力するのは当たり前の話です。でも、完璧主義になりすぎて単語を覚えだすと、なかなか先に進めなくなってしまいます。

では、どうすればよいのでしょうか?一冊の単語帳を何回も繰り返すんです。10回以上繰り返しましょう。記憶というのは、繰り返すことで強く確かなものへと変わっていきます。さらに、繰り返すごとに時間は短縮されていきます。1回目より2回目の方が所要時間はあきらかに減っているんです。10回以上というのはアバウトな数字で、人によって違います。

要するに単語帳に載っている単語を全て完全に暗記できるまで繰り返すだけの話です。そこに行き着くまでに10回は繰り返さないといけないんだと思っておいてください。また、一つの単語に意味が何個もあったりする場合に、一回目で全部完全に覚えようとしないで、繰り返して、回を追うごとに一つ一つ意味を増やして覚えていくほうが良いと思います。

3.単語はイメージ化して暗記!

単語のイメージ化とは、単語の意味そのもの(言葉だけ)を丸暗記するのではなく、その単語のイメージを作って覚えてしまうという方法です。つまり、英単語を見て単に日本語に変換するのではなく、英単語を見たらその状況をイメージできるようにするっていうことです。

単語をイメージ化することによって、単語の覚えやすさが変わってきます。さらに、実際に英文を読むときの理解力がただ単に意味を丸暗記するときより理解できるようになります。

4.分からない意味は国語辞典でチェック!

例えばadapt toという熟語がありますが、よく「〜に順応する」って意味で載っています。だけど、順応という意味も知らない人が、「〜に順応する」って意味を覚えたところで、それこそadapt toを含んだ英文の直訳はできても、iイメージ化できないはずです。

だから、意味を覚える前に、順応の意味を国語辞典でひかなければいけません。分からない意味があれば、国語辞典で調べてその意味をイメージ化する。ちっちゃなことですが、やるとやらないとでは英文を読んで理解する際に大きな違いになるはずです。

それでは、次に具体的にどんな単語帳を使えばよいかですが、はっきり言って人それぞれです。特定の単語帳をやったから成績が伸びて大学に受かるなんてことはありえません。いかにその単語帳を覚えこんだかで全てが決まります。

要はある程度支持されている単語帳の中で、自分に合った単語帳を選べばいいだけの話です。それを浮気せず使い続けることが最も大事です。一般的に支持されている単語帳といえば、ターゲット1900システム英単語英単語2001単語王2202速読英単語DUO3.0などが挙げられると思います。

この中で私が最もオススメするのはDUO3.0です。これは、大学入学後にTOEIC対策として新たに購入した単語帳なんですが、これはかなり使えますよ。この単語帳には同義語、反意語がしっかりのっていますし、例文から覚える形式なので英語力全般を押し上げることができます。

ちにみに大学入学後、、DUOで単語を総復習してリスニングテープを一カ月聞き続けた結果、TOEICのスコアが500点ちょっとから745点へと飛躍的にアップしました。(他にはTOEIC公式問題集をやっただけです)

そこら辺をしっかり覚えている人であればかなり使える単語帳になるんじゃないでしょうか。受験生だったころは何を使っていたかと言うと、現役の時はターゲット1900を使っていました。でも、ほとんど覚えることなく浪人を迎えることになりました。

そこで心機一転するため、浪人時代は単語帳を単語王2202にかえました。この単語帳は当時無名に近いものだったのですが、最近では知名度も上がり人気があるみたいです。ただ、この著者はやたらと宣伝がうまかったり、自分の著書をかなり絶賛しますが、全てを鵜呑みにしないほうがいいと思います。私から言わせてもらうと普通の単語帳です。やはり自分にあったものを自分の目で確かめて決めるのが一番いいと思います。

浪人時代は二冊目から単語帳として、速読英単語・必修編速読英単語・上級編も利用しました。ただ、これらは単語を覚えるためだけに使ったというより、主に英文読解用として使いました。

次に熟語ですが、これも単語帳と同じ要領で支持されている熟語帳から自分にあったものを選べばよいと思います。一般的に支持されているのは、解体英熟語速読英熟語英熟語ターゲット1000英熟語1001などが挙げられると思います。ちなみに私は英熟語1001を使いました。
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